複数辞典一括検索+

せい-きょう ―キヤウ [0] 【精強】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-きょう ―キヤウ [0] 【精強】 (名・形動)[文]ナリ すぐれていて強い・こと(さま)。「―な軍隊」「―をそろえる」

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【世業】🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【世業】 世襲の家業。受け継いだ事業。

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【正業】🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【正業】 まじめな職業。かたぎの仕事。「―につく」

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【生業】🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【生業】 暮らしを立てるためにする職業。なりわい。すぎわい。「文筆を―とする」

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【成業】 (名)スル🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【成業】 (名)スル 学業・事業などをなしとげること。「洋学は―したれども/学問ノススメ(諭吉)」

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【盛業】🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【盛業】 (1)事業・商売などが盛んであること。 (2)盛大な事業。

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【聖業】🔗🔉

せい-ぎょう ―ゲフ [0] 【聖業】 (1)天子の事業。 (2)神聖な職業。

せい-きょういく ―ケウイク [3] 【性教育】🔗🔉

せい-きょういく ―ケウイク [3] 【性教育】 性についての科学的知識を与えるとともに,性道徳を身につけさせる教育。

せい-きょうと ―ケウト [3] 【清教徒】🔗🔉

せい-きょうと ―ケウト [3] 【清教徒】 ⇒ピューリタン(1)

せいきょうと-かくめい ―ケウト― [6] 【清教徒革命】🔗🔉

せいきょうと-かくめい ―ケウト― [6] 【清教徒革命】 ⇒ピューリタン革命(カクメイ)

せいきょうようろく セイケウエウロク 【聖教要録】🔗🔉

せいきょうようろく セイケウエウロク 【聖教要録】 山鹿素行著。三巻。1665年成立。当時の中心的儒学であった朱子学を批判し,自らの古学の立場を明らかにしたもの。これにより素行は翌年赤穂に配流された。

せい-ぎょき [3] 【盛漁期】🔗🔉

せい-ぎょき [3] 【盛漁期】 一年のうちで漁獲量の多い時期。

せい-きょく [0] 【世局】🔗🔉

せい-きょく [0] 【世局】 世上のなりゆき。時局。

せい-きょく [0] 【正極】🔗🔉

せい-きょく [0] 【正極】 (1)一対の電極のうち,電位の高い方の電極。プラスの電極。電池について用いることが多く,電気分解や真空管では陽極という。 →アノード (2)磁石で北を指す極。 ⇔負極

大辞林 ページ 147533