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せい-こく [0] 【靖国】🔗🔉

せい-こく [0] 【靖国】 国家を安泰にすること。鎮国。

せい-こく [0] 【精穀】🔗🔉

せい-こく [0] 【精穀】 穀物を精白すること。

せい-こつ 【性骨】🔗🔉

せい-こつ 【性骨】 ⇒しょうこつ(性骨)

せい-こつ [0] 【整骨】🔗🔉

せい-こつ [0] 【整骨】 折れた骨やはずれた関節を治すこと。ほねつぎ。「―院」

ぜい-こみ [0] 【税込み】🔗🔉

ぜい-こみ [0] 【税込み】 ある金額の中に,差し引かれる税金額が含まれていること。

せい-こん [0] 【生痕】🔗🔉

せい-こん [0] 【生痕】 過去の生物の生活のあとをとどめる化石。足痕・穿孔(センコウ)・潜穴・巣・糞石など。

せい-こん [0] 【成婚】🔗🔉

せい-こん [0] 【成婚】 結婚が成立すること。「皇太子御―」

せい-こん [0] 【聖痕】🔗🔉

せい-こん [0] 【聖痕】 「傷痕(シヨウコン){(2)}」に同じ。

せい-こん [1][0] 【精根】🔗🔉

せい-こん [1][0] 【精根】 物事をする精力と根気。気力。「―尽き果てる」「―を使い果たす」

せい-こん [1][0] 【精魂】🔗🔉

せい-こん [1][0] 【精魂】 物事に打ち込む精神力。「―こめた仕事」

――を傾・ける🔗🔉

――を傾・ける 一つの物事に打ち込む。「研究に―・ける」

せい-ごん [0] 【誓言】 (名)スル🔗🔉

せい-ごん [0] 【誓言】 (名)スル 誓いの言葉。せいげん。

せいこん-しんわ [5] 【聖婚神話】🔗🔉

せいこん-しんわ [5] 【聖婚神話】 神々の,あるいは神と人間との結婚について語る神話。宇宙の創造や大地の豊穣と結びつくことが多い。

せい-さ [1] 【性差】🔗🔉

せい-さ [1] 【性差】 男女・雌雄の性別による差。男女差。

せい-さ [1] 【青瑣】🔗🔉

せい-さ [1] 【青瑣】 格狭間(コウザマ)の一種。車の腰,経机(キヨウヅクエ)・門扉などに施される木彫で,猪目(イノメ)形の中に筋を刻んで緑青(ロクシヨウ)を塗ったもの。

せい-さ [1] 【精査】 (名)スル🔗🔉

せい-さ [1] 【精査】 (名)スル 細かい点までくわしく調べること。「火災現場を―する」「事物の性質を―熟察し/真善美日本人(雪嶺)」

大辞林 ページ 147546