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せい-ざ [0] 【星座】🔗🔉

せい-ざ [0] 【星座】 天空の恒星をその見かけ上の位置によって結びつけ,動物や人物などに見立てて,天球上の区分としたもの。現在学問上は,古代ギリシャの星座をもととして加除整理し,南天の星座を追加したものが使用されており,八八座ある。星宿。

せいざ-ず ―ヅ [3] 【星座図】🔗🔉

せいざ-ず ―ヅ [3] 【星座図】 星座を記入した天球図。

せいざ-はやみ [4] 【星座早見】🔗🔉

せいざ-はやみ [4] 【星座早見】 天球を平板状に表し,ある地点の,任意の月日・時刻における星座の位置を簡便に見られるように工夫した器具。

せい-ざ [0] 【静座・静坐】 (名)スル🔗🔉

せい-ざ [0] 【静座・静坐】 (名)スル 気持ちを落ち着けて,静かにすわること。「宿に帰りて―する事久し/ふところ日記(眉山)」

せいざ-ほう ―ハフ [0][3] 【静座法】🔗🔉

せいざ-ほう ―ハフ [0][3] 【静座法】 静座によって姿勢や呼吸を整え,心気の流れを統一して,心身の修養をはかる方法。神道・朱子学・武術など諸道で行われる東洋的行法の一つであるが,健康法や精神修養法としても一般に行われる。

せい-さい [0] 【正妻】🔗🔉

せい-さい [0] 【正妻】 (1)法律で認められた,正式に結婚した妻。本妻。 ⇔内妻 (2)一夫多妻制で,第一位の妻。

せい-さい [0] 【制裁】 (名)スル🔗🔉

せい-さい [0] 【制裁】 (名)スル 社会や集団の規則・慣習などにそむいた者に加えられるこらしめや罰。また,その罰を加えること。「―を加える」

せい-さい [0] 【星彩】🔗🔉

せい-さい [0] 【星彩】 (1)星の光。 (2)雲母・水晶などの鉱物を光を通して眺めた時に見られる星のような光彩。

せい-さい [0] 【聖祭】🔗🔉

せい-さい [0] 【聖祭】 カトリック教会で,ミサ。

せい-さい [0] 【聖裁】🔗🔉

せい-さい [0] 【聖裁】 天子の下す決定。聖断。上裁。

せい-さい [0] 【精彩・生彩】🔗🔉

せい-さい [0] 【精彩・生彩】 (1)あざやかで生き生きとしていること。活気にあふれていること。「―を放つ」「―に欠ける」 (2)輝かしい光。美しいいろどり。「―に富んだ絵」

せい-さい [0] 【精細】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-さい [0] 【精細】 (名・形動)[文]ナリ こまかくくわしい・こと(さま)。精密。「―な報告書」「―に描写する」

大辞林 ページ 147547