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せい-だい [0] 【盛大】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-だい [0] 【盛大】 (名・形動)[文]ナリ 集会や儀式などの規模が大きくはなばなしい・こと(さま)。「―な歓迎会」 [派生] ――さ(名)

せい-だい [1] 【盛代】🔗🔉

せい-だい [1] 【盛代】 国の勢いがさかんで各方面に活力があふれている時代。

せい-だい [1] 【聖代】🔗🔉

せい-だい [1] 【聖代】 聖天子が治めている時代。聖世。

せい-たいけん [3] 【性体験】🔗🔉

せい-たいけん [3] 【性体験】 性交など,性に関する体験。

せい-たいこう 【西太后】🔗🔉

せい-たいこう 【西太后】 (1835-1908) 中国,清の咸豊(カンポウ)帝の妃。同治帝の生母。諡(オクリナ)は孝欽。同治帝・光緒帝の摂政となり政権を握る。宮廷保守派の中心人物で,変法運動を弾圧し(戊戌(ボジユツ)政変),また義和団を支持して列強に宣戦布告。

せいたい-どじょう ―ドジヤウ [5] 【成帯土壌】🔗🔉

せいたい-どじょう ―ドジヤウ [5] 【成帯土壌】 気候・植生の影響を強く受けて生成され,ほぼ東西に帯状に連なって分布する土壌。ポドゾル・チェルノーゼム・ラテライトなど。

せい-たか [0] 【背高】🔗🔉

せい-たか [0] 【背高】 身長が普通の人よりも高いこと。またその人。「―のっぽ」

せいたか-あわだちそう ―サウ [0] 【背高泡立草】🔗🔉

せいたか-あわだちそう ―サウ [0] 【背高泡立草】 キク科の多年草。北アメリカ原産の帰化植物で,空地などに群生。高さ2〜3メートルとなる。秋,茎頂に黄色の頭花を多数つける。 背高泡立草 [図]

せいたか-しぎ [5] 【背高鷸】🔗🔉

せいたか-しぎ [5] 【背高鷸】 (1)チドリ目セイタカシギ科の鳥の総称。脚が非常に長く,水辺にすむ。 (2)セイタカシギ{(1)}の一種。脚がきわめて長く,全長約38センチメートルのうち三分の二をこえる。背面は光沢ある黒色,腹面は白色,脚は淡紅色。日本へは旅鳥として春秋に少数が渡来。近年,愛知県・千葉県で繁殖。

せい-たかくけい [4] 【正多角形】🔗🔉

せい-たかくけい [4] 【正多角形】 辺の長さがすべて等しく,角の大きさもすべて等しい多角形。

せいたか-どうじ 【制迦童子・勢多迦童子】🔗🔉

せいたか-どうじ 【制迦童子・勢多迦童子】 〔梵 Ceaka〕 不動明王八大童子の一人。矜羯羅(コンガラ)童子とともに不動明王の脇侍。像は右手に金剛棒,左手に三鈷(サンコ)を持って怒りの相を表す。制迦。 制迦童子 迦童子" src="/%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E6%9E%97/binary/mono_181427_576_256_200.bmp" /> [図]

大辞林 ページ 147601