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せい-だく [1][0] 【清濁】🔗⭐🔉
せい-だく [1][0] 【清濁】
(1)澄んでいることと濁っていること。
(2)正と邪。善と悪。
(3)清音と濁音。
(4)楽符に示された,音の高低・強弱。「―のくらゐみな五音をいでず/著聞 6」
(5)清酒と濁酒。
――併(アワ)せ呑(ノ)む🔗⭐🔉
――併(アワ)せ呑(ノ)む
心が広くて,善悪の区別なく受け入れる。度量が大きいこと。
ぜい-たく [3][4] 【贅沢】 (名・形動)スル [文]ナリ🔗⭐🔉
ぜい-たく [3][4] 【贅沢】 (名・形動)スル [文]ナリ
必要以上の金や物を使うこと。分に過ぎたおごりであること。また,そのさま。「―な食事」「―な悩み」「布地を―に使って仕立てる」「―をいう」「衣服に―する」
[派生] ――さ(名)
ぜいたく-ざんまい [5] 【贅沢三昧】🔗⭐🔉
ぜいたく-ざんまい [5] 【贅沢三昧】
思いのままに贅沢にふけること。
ぜいたく-ひん [0] 【贅沢品】🔗⭐🔉
ぜいたく-ひん [0] 【贅沢品】
実生活に直接の必要がない高価な品。
ぜいたく-や [0] 【贅沢屋】🔗⭐🔉
ぜいたく-や [0] 【贅沢屋】
(1)贅沢な人。贅沢家。
(2)〔近世語〕
贅沢品を売る店。
せい-たけ [1] 【背丈】🔗⭐🔉
せい-たけ [1] 【背丈】
⇒せたけ(背丈)
せい-だ・す [1] 【精出す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
せい-だ・す [1] 【精出す】 (動サ五[四])
仕事や勉強などを一生懸命にする。精を出す。「仕事に―・す」
せい-ためんたい [0] 【正多面体】🔗⭐🔉
せい-ためんたい [0] 【正多面体】
面がすべて合同な正多角形でできており,どの頂点に集まる面の数も等しく,どの頂点における立体角も等しい多面体。正四面体・正六面体・正八面体・正十二面体・正二十面体の五種類。
→立体角
せい-たん [0] 【正旦】🔗⭐🔉
せい-たん [0] 【正旦】
(1)正月元日。また元日の朝。
(2)〔「旦」は女形の意〕
中国の演劇で,立女形(タテオヤマ)のこと。
せい-たん [0] 【生誕】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-たん [0] 【生誕】 (名)スル
うまれること。誕生。「孔子が―した地」
大辞林 ページ 147602。