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せい-たん [0] 【清淡】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

せい-たん [0] 【清淡】 (名・形動)[文]ナリ 清くさっぱりしている・こと(さま)。「尋常(ナミナミ)の恋にはあらで,―にして/慨世士伝(逍遥)」

せい-たん [0] 【聖誕】🔗🔉

せい-たん [0] 【聖誕】 天子や聖人の誕生日。

せいたん-さい [3] 【聖誕祭】🔗🔉

せいたん-さい [3] 【聖誕祭】 クリスマスのこと。聖誕節。[季]冬。

せい-たん [0] 【製炭】🔗🔉

せい-たん [0] 【製炭】 木炭をつくること。「―業」

せい-だん [0] 【政談】🔗🔉

せい-だん [0] 【政談】 (1)政治に関する談話・論談。 (2)裁判などを題材にした講談。「大岡―」

せいだん 【政談】🔗🔉

せいだん 【政談】 江戸中期の政論書。四巻。荻生徂徠著。享保年間(1716-1736)成立。幕藩体制の諸矛盾を解剖し,その打開策を説く。

せい-だん [0] 【星団】🔗🔉

せい-だん [0] 【星団】 天球の一部分に集まっている恒星の大集団。散開星団と球状星団とがある。

せい-だん [0] 【清談】 (名)スル🔗🔉

せい-だん [0] 【清談】 (名)スル (1)中国,魏晋代に貴族社会に流行した老・荘・易を中心とする虚無的・超世俗的論議。後漢末以来の政情不安と関連する。「竹林の七賢」が有名。 (2)俗世間を離れた風流・高尚な話。また,それを談ずること。

せい-だん [0] 【聖断】🔗🔉

せい-だん [0] 【聖断】 天子の裁断。「―が下る」

せい-だん [0] 【聖壇】🔗🔉

せい-だん [0] 【聖壇】 神をまつる祭壇。神聖な壇。

せいたん-きょく [3] 【聖譚曲】🔗🔉

せいたん-きょく [3] 【聖譚曲】 ⇒オラトリオ

せい-だんそう [3] 【正断層】🔗🔉

せい-だんそう [3] 【正断層】 断層面に沿って上盤が下盤に対してすべり落ちた断層。 ⇔逆断層

せい-ち [1] 【生地】🔗🔉

せい-ち [1] 【生地】 その人の生まれた土地。出生(シユツシヨウ)地。

せい-ち [1] 【生知】🔗🔉

せい-ち [1] 【生知】 〔論語(季氏)〕 生まれながらにして知ること。学ばないでよく物事の道理に通じていること。

せいち-あんこう ―カウ [1]-[0] 【生知安行】🔗🔉

せいち-あんこう ―カウ [1]-[0] 【生知安行】 〔中庸〕 生まれながらにして聡明で人生の道義に通じ,安んじて実行すること。

大辞林 ページ 147603