複数辞典一括検索+![]()
![]()
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【政庁】🔗⭐🔉
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【政庁】
政務を取り扱う官庁。
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【清帳】🔗⭐🔉
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【清帳】
(1)江戸時代,清書された帳簿。
(2)「清帳紙」の略。
せいちょう-し ―チヤウ― [3] 【清帳紙】🔗⭐🔉
せいちょう-し ―チヤウ― [3] 【清帳紙】
昔,大福帳の地紙に用いた楮(コウゾ)製の丈夫な紙。土佐・肥後・日向・伊予・石見(イワミ)・筑後柳川などの産。
せい-ちょう ―テウ [1] 【清朝】🔗⭐🔉
せい-ちょう ―テウ [1] 【清朝】
漢字の活字の書体の一。毛筆書きに似た楷書体の活字。名刺・招待状などに用いる。清朝体。
せい-ちょう [0] 【清澄】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せい-ちょう [0] 【清澄】 (名・形動)[文]ナリ
澄んでいて清らかな・こと(さま)。「―な空気」
[派生] ―― さ(名)
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【清聴】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【清聴】 (名)スル
他人が自分の話などを聞いてくれることを敬っていう語。「御―を感謝します」
せい-ちょう ―テウ [0] 【聖朝】🔗⭐🔉
せい-ちょう ―テウ [0] 【聖朝】
当代の朝廷を敬っていう語。
せい-ちょう [0] 【聖寵】🔗⭐🔉
せい-ちょう [0] 【聖寵】
⇒恩寵(オンチヨウ)(2)
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【静聴】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【静聴】 (名)スル
静かにきくこと。「御―願います」「今まで少しく―せし会民は/経国美談(竜渓)」
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【整腸】🔗⭐🔉
せい-ちょう ―チヤウ [0] 【整腸】
薬剤や食品によって腸の消化・吸収・運動などの機能が円滑に行われるようにすること。
せいちょう-ざい ―チヤウ― [3] 【整腸剤】🔗⭐🔉
せいちょう-ざい ―チヤウ― [3] 【整腸剤】
下痢や腸内異常発酵などを鎮め,腸の消化・吸収・運動などの機能を整える薬剤。
せい-ちょう ―テウ [0] 【整調】 (名)スル🔗⭐🔉
せい-ちょう ―テウ [0] 【整調】 (名)スル
(1)調子をととのえること。
(2)ボートで,舵手(コックス)のすぐ前にいて,他の漕手の調子をとる者。ストローク。
大辞林 ページ 147607。