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せい-ちょう ―テウ [1] 【清朝】🔗🔉

せい-ちょう ―テウ [1] 【清朝】 漢字の活字の書体の一。毛筆書きに似た楷書体の活字。名刺・招待状などに用いる。清朝体。

大辞林 ページ 147607 での清朝単語。