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せいなん-じょがくいん-だいがく ―ヂヨガクン― 【西南女学院大学】🔗🔉

せいなん-じょがくいん-だいがく ―ヂヨガクン― 【西南女学院大学】 私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は北九州市小倉北区。

せいなん-せんそう ―サウ 【西南戦争】🔗🔉

せいなん-せんそう ―サウ 【西南戦争】 1877年(明治10),西郷隆盛を中心とする鹿児島士族の反乱。征韓論により下野した西郷は帰郷して私学校を興したが,その生徒が西郷を擁して挙兵,熊本鎮台を包囲したが,政府軍に鎮圧され,西郷らの指導者は多く自刃した。明治初年の士族反乱のうち最大で最後のもの。以後の反政府運動の中心は自由民権運動に移る。西南の役。

せいなん-ドイツ-がくは [8] 【西南―学派】🔗🔉

せいなん-ドイツ-がくは [8] 【西南―学派】 新カント学派の一。西南ドイツ(バーデン地方)で活躍したウィンデルバント・リッケルト・ラスクなどが代表者。西南学派。バーデン学派。

せいなん-にほん [6] 【西南日本】🔗🔉

せいなん-にほん [6] 【西南日本】 日本列島を糸魚川-静岡構造線で二分した場合の西南部の称。 ⇔東北日本 →内帯 →外帯

せい-なんせい [0] 【西南西】🔗🔉

せい-なんせい [0] 【西南西】 西と南西との中間の方角。

せいなん-の-へん 【靖難の変】🔗🔉

せいなん-の-へん 【靖難の変】 1399〜1402年,明(ミン)の第二代建文帝に対して叔父の燕王(永楽帝)が挙兵,南京を攻略して帝位を奪った事件。

せいなん-の-りきゅう 【城南の離宮】🔗🔉

せいなん-の-りきゅう 【城南の離宮】 〔「文選」の長門賦にある語。平安京の南方にあったのでいう〕 鳥羽殿の異名。

せい-にく [0] 【生肉】🔗🔉

せい-にく [0] 【生肉】 なまの肉。鮮度の高い肉。

せい-にく [0] 【精肉】🔗🔉

せい-にく [0] 【精肉】 骨・腱・筋などをとりさって,食用とした肉。

ぜい-にく [0] 【贅肉】🔗🔉

ぜい-にく [0] 【贅肉】 (1)必要以上についた体の脂肪や肉。 (2)余分の肉塊。こぶの類。

大辞林 ページ 147621