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せい-とく [0] 【政徳】🔗🔉

せい-とく [0] 【政徳】 政治上の道徳。世を治める徳。「当時の―の腐敗と云へば有名な者で/文学評論(漱石)」

せい-とく [0] 【盛徳】🔗🔉

せい-とく [0] 【盛徳】 盛んな徳。大きく,優れた徳。

せい-とく 【勢徳】🔗🔉

せい-とく 【勢徳】 (1)権勢ある人から受ける恵み。「―をかうぶらむとて/宇津保(祭の使)」 (2)権勢と財産。

せい-とく [0] 【聖徳】🔗🔉

せい-とく [0] 【聖徳】 (1)天子の徳。 (2)最高の徳。

せいとく-だいがく 【聖徳大学】🔗🔉

せいとく-だいがく 【聖徳大学】 私立大学の一。1989年(平成1)設立。本部は松戸市。

せい-どく [0] 【斉読】 (名)スル🔗🔉

せい-どく [0] 【斉読】 (名)スル 同じ本や文章を多くの人が同時に声を出して読むこと。

せい-どく [0] 【精読】 (名)スル🔗🔉

せい-どく [0] 【精読】 (名)スル 内容を細かく吟味しつつ,丁寧に読むこと。熟読。「古典を―する」

せい-どく 【西独】🔗🔉

せい-どく 【西独】 〔「西独逸(ニシドイツ)」の略〕 ⇒西(ニシ)ドイツ

せいとく-かん ―クワン 【精得館】🔗🔉

せいとく-かん ―クワン 【精得館】 1861年,幕府が長崎に設けた医学校。長崎養生所を改めたもの。明治以後,長崎医学校・長崎医科大学を経て,戦後長崎大学医学部となる。

せい-とくせい [3] 【静特性】🔗🔉

せい-とくせい [3] 【静特性】 時間的に変化しない対象を特徴づけている性質。ふつう関数や方程式などで表される。 →動特性

せいと-ざい [3] 【制吐剤】🔗🔉

せいと-ざい [3] 【制吐剤】 吐き気や嘔吐を止める薬剤。

せい-とん [0] 【整頓】 (名)スル🔗🔉

せい-とん [0] 【整頓】 (名)スル 物事をととのった状態にすること。「整理―」「道具類を―する」

せい-どん [0] 【晴曇】🔗🔉

せい-どん [0] 【晴曇】 晴れと曇り。晴天と曇天。

せい-なる 【聖なる】 (連体)🔗🔉

せい-なる 【聖なる】 (連体) 〔文語形容動詞「聖(なり)」の連体形から〕 神聖な。「―教え」

せい-なん [0] 【西南】🔗🔉

せい-なん [0] 【西南】 西と南との中間の方角。にしみなみ。南西。坤(ヒツジサル)。 ⇔東北

せいなん-アジア [5] 【西南―】🔗🔉

せいなん-アジア [5] 【西南―】 ⇒西(ニシ)アジア

大辞林 ページ 147620