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せい-へん [0] 【世変】🔗⭐🔉
せい-へん [0] 【世変】
(1)世のうつりかわり。
(2)世の乱れ。
せい-へん [0][1] 【正編】🔗⭐🔉
せい-へん [0][1] 【正編】
書物の主要な部分として編集されたもの。また,続編に対して最初に編集された部分。
せい-へん [0] 【政変】🔗⭐🔉
せい-へん [0] 【政変】
政治上の変動。特に,政権の急激な交替や統治体制内の大がかりな変化。
せい-へん [0] 【勢変】🔗⭐🔉
せい-へん [0] 【勢変】
世の大勢の変化。世変。
ぜい-べん [0] 【贅弁】🔗⭐🔉
ぜい-べん [0] 【贅弁】
むだぐち。無益な言葉。
せい-へんか ―ヘンクワ [3] 【聖変化】🔗⭐🔉
せい-へんか ―ヘンクワ [3] 【聖変化】
パンと葡萄酒が実体的にキリストの体と血に変化すること。
→化体説(カタイセツ)
せい-ほ [1] 【生保】🔗⭐🔉
せい-ほ [1] 【生保】
「生命保険」「生命保険会社」の略。
せい-ぼ [1] 【生母】🔗⭐🔉
せい-ぼ [1] 【生母】
生みのはは。実母。
せい-ぼ [0] 【歳暮】🔗⭐🔉
せい-ぼ [0] 【歳暮】
(1)年のくれ。歳末。年末。
(2)歳末に,その年世話になった人などに贈る贈り物。おせいぼ。[季]冬。
せい-ぼ [1] 【聖母】🔗⭐🔉
せい-ぼ [1] 【聖母】
(1)聖人の生母。
(2)イエスの母マリアの尊称。
せいぼ-ひしょうてん [1]-[2] 【聖母被昇天】🔗⭐🔉
せいぼ-ひしょうてん [1]-[2] 【聖母被昇天】
〔Assumption〕
聖母マリアが復活して昇天したというキリスト教の教義。それを記念する祝日はカトリック教会では八月一五日,ギリシャ正教会では八月二七日。
せい-ほう ―ハウ [0] 【正方】🔗⭐🔉
せい-ほう ―ハウ [0] 【正方】
(1)真四角。正方形。
(2)正しいこと。方正。
せいほう-ぎょうれつ ―ハウギヤウ― [5] 【正方行列】🔗⭐🔉
せいほう-ぎょうれつ ―ハウギヤウ― [5] 【正方行列】
行列{(3)}で,行の数と列の数の等しいもの。
せいほう-しょうけい ―ハウシヤウ― [5] 【正方晶系】🔗⭐🔉
せいほう-しょうけい ―ハウシヤウ― [5] 【正方晶系】
結晶系の一。互いに直交する三本の結晶軸のうち,二軸の長さが等しく他の一軸の長さが異なる結晶。ジルコン・黄銅鉱など。
大辞林 ページ 147640。
ng [kua
])の g [k] など。頭子音がない音節もある。