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せい-ぼう [0] 【星旄】🔗🔉

せい-ぼう [0] 【星旄】 〔「旄」は旄牛(カラウシ)の尾の飾りをつけた旗〕 星のようにきらめく旗。

せいぼう-でんげき [0] 【星旄電戟】🔗🔉

せいぼう-でんげき [0] 【星旄電戟】 星旄と稲妻のように鋭い光を放つほこ。軍勢の勢いを表す語。「―の威を振るう」

せい-ぼう [0] 【睛眸】🔗🔉

せい-ぼう [0] 【睛眸】 ひとみ。くろめ。

せい-ぼう ―バウ [0] 【精紡】🔗🔉

せい-ぼう ―バウ [0] 【精紡】 紡績で,粗糸を伸ばして細くし,よりをかけて単糸を作る工程。「―機」 →粗紡

ぜい-ほう ―ハフ [0][1] 【税法】🔗🔉

ぜい-ほう ―ハフ [0][1] 【税法】 税金に関する法規の総称。租税法。

ぜい-ほう ―ハフ [0] 【筮法】🔗🔉

ぜい-ほう ―ハフ [0] 【筮法】 筮竹(ゼイチク)を使って卦を立てる方法。

せい-ほうけい ―ハウケイ [3][0] 【正方形】🔗🔉

せい-ほうけい ―ハウケイ [3][0] 【正方形】 正四角形の通称。四つの辺・四つの内角が,それぞれ等しい四辺形。

せい-ぼうりょく [3] 【性暴力】🔗🔉

せい-ぼうりょく [3] 【性暴力】 主として男性が女性を暴力により性的に侵害すること。あるいは,他者を侵害する目的で性的な攻撃を加えること。強姦・暴行など。

せいほう-ろう 【栖鳳楼・棲鳳楼】🔗🔉

せいほう-ろう 【栖鳳楼・棲鳳楼】 平安京大内裏朝堂院の四楼の一。応天門外東南方に突き出た方四間で,翔鸞(シヨウラン)楼に対する。瓦葺(カワラブ)きで,屋上に鴟尾(シビ)をのせる。

せい-ほく [0] 【西北】🔗🔉

せい-ほく [0] 【西北】 西と北との中間の方角。にしきた。北西。乾(イヌイ)。 ⇔東南

せい-ぼく [0] 【清穆】🔗🔉

せい-ぼく [0] 【清穆】 清らかでなごやかなこと。

ぜい-ぼく [0] 【筮卜】🔗🔉

ぜい-ぼく [0] 【筮卜】 筮竹を使ってうらなうこと。

せい-ほくせい [0] 【西北西】🔗🔉

せい-ほくせい [0] 【西北西】 西と北西との中間の方角。

せいぼ-さいぼう ―サイバウ [4] 【精母細胞】🔗🔉

せいぼ-さいぼう ―サイバウ [4] 【精母細胞】 動物の精巣にある生殖細胞の一。精原細胞から形成され減数分裂を含む二回の細胞分裂のあと,四個の精子になる。

せい-ぼし [3] 【聖母子】🔗🔉

せい-ぼし [3] 【聖母子】 マリアとその子イエスの尊称。「―像」

大辞林 ページ 147642