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ぜっ-きょう ―キヤウ [0] 【絶境】🔗⭐🔉
ぜっ-きょう ―キヤウ [0] 【絶境】
人里から遠く隔たった土地。人跡未踏の地。
せっ-きょく セキ― [0] 【積極】🔗⭐🔉
せっ-きょく セキ― [0] 【積極】
〔positive〕
(1)事物に対してこれを肯定し進んではたらきかけること。自分から進んで事をすること。
(2)「陽極」に同じ。[ヘボン(二版)]
⇔消極
[派生] ――さ(名)
せっきょく-ざいさん セキ― [5] 【積極財産】🔗⭐🔉
せっきょく-ざいさん セキ― [5] 【積極財産】
預金・債権・固定資産など,金銭的価値のある財産の総体。
⇔消極財産
せっきょく-せい セキ― [0] 【積極性】🔗⭐🔉
せっきょく-せい セキ― [0] 【積極性】
進んで事を行う性質。「―に欠ける」
せっきょく-てき セキ― [0] 【積極的】 (形動)🔗⭐🔉
せっきょく-てき セキ― [0] 【積極的】 (形動)
物事に対し自分から進んではたらきかけるさま。
⇔消極的
「―に発言する」
せっきょく-てき-がいねん セキ― [7] 【積極的概念】🔗⭐🔉
せっきょく-てき-がいねん セキ― [7] 【積極的概念】
⇒肯定的概念(コウテイテキガイネン)
せつぎょくしゅう ―シフ 【雪玉集】🔗⭐🔉
せつぎょくしゅう ―シフ 【雪玉集】
三条西実隆(サネタカ)の私家集。1670年刊の一八巻本などがある。約八千首。題詠・法楽歌を主とする。自撰の「再昌草」とともに室町歌壇の状況を知る資料となる。三玉集の一。
せっ-きん [0] 【切緊】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せっ-きん [0] 【切緊】 (名・形動)[文]ナリ
非常に大切な・こと(さま)。緊切。
せっ-きん [0] 【接近】 (名)スル🔗⭐🔉
せっ-きん [0] 【接近】 (名)スル
(1)ちかよること。ちかづくこと。「台風が―する」「力量が―してきた」
(2)交際すること。「代助と―してゐた時分の平岡は/それから(漱石)」
せっきん-れんごう ―ガフ [5] 【接近連合】🔗⭐🔉
せっきん-れんごう ―ガフ [5] 【接近連合】
〔心〕 時間的・空間的に接近して経験したことが,頭の中で互いに強く結びついていること。
→連合
せつ-ぎん [0] 【拙吟】🔗⭐🔉
せつ-ぎん [0] 【拙吟】
(1)へたな詩歌。へたな吟声。
(2)自分の詩歌,または吟声をへりくだっていう語。
大辞林 ページ 147759。