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ぜつ-ぎん [0] 【絶吟】🔗⭐🔉
ぜつ-ぎん [0] 【絶吟】
「絶詠(ゼツエイ)」に同じ。
せっ-く [1][0] 【拙句】🔗⭐🔉
せっ-く [1][0] 【拙句】
(1)へたな俳句。
(2)自分の俳句をへりくだっていう語。
せっ-く セキ― [1] 【隻句】🔗⭐🔉
せっ-く セキ― [1] 【隻句】
一つの文句。短い言葉。「片言―」
せっ-く [0] 【節句・節供】🔗⭐🔉
せっ-く [0] 【節句・節供】
年中行事を行う日のうち,特に重要な日。本来は節日(セチニチ)の供物,節供(セチク)を意味したが,後に節日そのものをさすようになった。人日(ジンジツ)(一月七日)・上巳(ジヨウシ)(三月三日)・端午(タンゴ)(五月五日)・七夕(七月七日)・重陽(九月九日)など。
せっく-せん 【節句銭】🔗⭐🔉
せっく-せん 【節句銭】
江戸時代,五節句などに借家人から家主に届ける金品。
せっく-はじめ [4] 【節句始め】🔗⭐🔉
せっく-はじめ [4] 【節句始め】
「初節句(ハツゼツク)」に同じ。
せっく-ばたらき [4] 【節句働き】🔗⭐🔉
せっく-ばたらき [4] 【節句働き】
他人がみな仕事を休む節句に,自分だけことさら忙しそうに働くこと。「怠け者の―」
せつ・く [2] 【責付く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
せつ・く [2] 【責付く】 (動カ五[四])
しきりに催促する。せきたてる。せっつく。「子供に―・かれておもちゃを買う」
ぜっ-く [0] 【絶句】 (名)スル🔗⭐🔉
ぜっ-く [0] 【絶句】 (名)スル
(1)話や台詞(セリフ)の途中で言葉につまること。「突然の知らせにしばし―する」
(2)漢詩の近体詩の一種で,起・承・転・結の四句からなる定型詩。五言絶句と七言絶句とがある。唐代に,韻律を整えた近体詩として成立し,律詩とともに典型的な詩形となった。その平仄(ヒヨウソク)法が律詩の前半または後半と同じであるところから,「小律詩」とも呼ばれる。
せつ-ぐう [0] 【接遇】 (名)スル🔗⭐🔉
せつ-ぐう [0] 【接遇】 (名)スル
もてなすこと。接待すること。「客に―するの厚きを見て/花柳春話(純一郎)」
セックス-アピール [6]
sex appeal
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セックス-アピール [6]
sex appeal
異性をひきつける力。性的魅力。
sex appeal
異性をひきつける力。性的魅力。
大辞林 ページ 147760。