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せっ-し [1][0] 【窃視】 (名)スル🔗🔉

せっ-し [1][0] 【窃視】 (名)スル こっそりとのぞき見ること。

せっし-しょう ―シヤウ [0] 【窃視症】🔗🔉

せっし-しょう ―シヤウ [0] 【窃視症】 異常性欲の一。のぞき見することでしか性的満足を得られないもの。スコポフィリー。

せっ-し [0] 【設施】 (名)スル🔗🔉

せっ-し [0] 【設施】 (名)スル つくりもうけること。設置。「工部郵便電信鉄道灯台を―し/明六雑誌 11」

せっ-し [1] 【摂氏】🔗🔉

せっ-し [1] 【摂氏】 〔考案者であるスウェーデンのセルシウスの中国音訳「摂爾思」による〕 「摂氏温度」の略。セ氏。

せっし-おんど ―ヲン― [4] 【摂氏温度】🔗🔉

せっし-おんど ―ヲン― [4] 【摂氏温度】 一気圧下の水の凝固点・沸点をそれぞれ〇度・一〇〇度としてその間を一〇〇等分して定めた温度目盛り。記号 ℃ →華氏温度 →列氏温度

せっ-し [1] 【節士】🔗🔉

せっ-し [1] 【節士】 節義を守る人。節操のある人。節夫。

せっ-し [0][1] 【截枝・切枝】🔗🔉

せっ-し [0][1] 【截枝・切枝】 樹木の枝を切り取って,その切り口から新しい枝を発芽させる作業。

せっ-し [0] 【鑷子】🔗🔉

せっ-し [0] 【鑷子】 ピンセット。

せっ-し 【拙子】 (代)🔗🔉

せっ-し 【拙子】 (代) 一人称。男子が自らをへりくだっていう語。多く武士が用いた。拙者。「―が孤露の草の一葉のかくろへだにかれはて侍るに/老のくりごと」

せつ-じ [0] 【接辞】🔗🔉

せつ-じ [0] 【接辞】 語構成要素の一。それだけで単独に用いられることがなく,常に他の語に添加して用い,これに何らかの意味を付加するはたらきをもつもの。接頭語と接尾語とに分けられる。

せつ-じ 【綴字】🔗🔉

せつ-じ 【綴字】 ⇒ていじ(綴字)

せつ-じ [0] 【説示】 (名)スル🔗🔉

せつ-じ [0] 【説示】 (名)スル 教えを説き示すこと。また,その文。「大略を―す/経国美談(竜渓)」

大辞林 ページ 147769