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せっ-こつ [0] 【接骨】 (名)スル🔗🔉

せっ-こつ [0] 【接骨】 (名)スル 折れた骨をつなぎ,はずれた関節をはめたりして治すこと。ほねつぎ。

せっこつ-い [4] 【接骨医】🔗🔉

せっこつ-い [4] 【接骨医】 柔道整復術によって接骨を行うもの。

せっこつ-ぼく [4] 【接骨木】🔗🔉

せっこつ-ぼく [4] 【接骨木】 ニワトコの異名。

ぜっ-こつ [0] 【舌骨】🔗🔉

ぜっ-こつ [0] 【舌骨】 舌根の下部にある馬蹄形の小骨。

ぜっ-こん [0] 【舌根】🔗🔉

ぜっ-こん [0] 【舌根】 (1)舌の最も奥の部分。舌の付け根。 (2)〔仏〕 五根,また六根の一。味覚を生ずる器官である舌,およびその味覚能力。

せっ-さ [1] 【切磋・切瑳】 (名)スル🔗🔉

せっ-さ [1] 【切磋・切瑳】 (名)スル 〔玉・石・骨などを切ってみがく意〕 学問・伎芸などに励むこと。また,それによって人格を磨くこと。

せっさ-たくま [1]-[1] 【切磋琢磨】 (名)スル🔗🔉

せっさ-たくま [1]-[1] 【切磋琢磨】 (名)スル 〔「琢磨」は玉や石を細工しみがく,の意〕 「切磋」に同じ。「たがいに―して学問に励む」

せっ-さい [0] 【拙妻】🔗🔉

せっ-さい [0] 【拙妻】 自分の妻をへりくだっていう語。

せっ-さく [0] 【切削】 (名)スル🔗🔉

せっ-さく [0] 【切削】 (名)スル 金属などを切り削ること。

せっさく-かこう [5] 【切削加工】 (名)スル🔗🔉

せっさく-かこう [5] 【切削加工】 (名)スル 金属材料を,バイト・フライス・ドリルなどの工具を用いて切ったり削ったりしながら所定の寸法形状に加工すること。

せっ-さく [0] 【拙作】🔗🔉

せっ-さく [0] 【拙作】 (1)へたな作品。 (2)自分の作品をへりくだっていう語。

せっ-さく [0] 【拙策】🔗🔉

せっ-さく [0] 【拙策】 (1)まずい策略。 (2)自分の考えた策略をへりくだっていう語。

せっ-さん 【雪山】🔗🔉

せっ-さん 【雪山】 ⇒せっせん(雪山)

せつ-ざん [2] 【雪山】🔗🔉

せつ-ざん [2] 【雪山】 (1)雪を頂く山。 (2) ⇒せっせん(雪山)

ぜっ-さん [0] 【絶賛・絶讃】 (名)スル🔗🔉

ぜっ-さん [0] 【絶賛・絶讃】 (名)スル 絶大な賛美。また,この上なくほめること。「―を博する」「師が―した作品」

せっ-し [1] 【切歯】 (名)スル🔗🔉

せっ-し [1] 【切歯】 (名)スル (1)歯ぎしりすること。歯をくいしばること。 (2)非常に残念がること。大いに憤慨すること。「時世に慷慨―する/雪中梅(鉄腸)」 (3)「門歯」に同じ。

大辞林 ページ 147768