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せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【切情】🔗🔉

せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【切情】 せつなる思い。ひたすら思う心。「―を訴える」「私の―は梅子さん,疾く御諒承下(クダ)さるでせう/火の柱(尚江)」

せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【接壌】🔗🔉

せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【接壌】 土地が接近していること。また,ある土地と接近している土地。

せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【雪上】🔗🔉

せつ-じょう ―ジヤウ [0] 【雪上】 雪の上。

――霜を加う🔗🔉

――霜を加う 物の多くある上にさらに似た物を加えること。

せつじょう-しゃ ―ジヤウ― [3] 【雪上車】🔗🔉

せつじょう-しゃ ―ジヤウ― [3] 【雪上車】 キャタピラをつけ,雪原や氷原を進めるようにした車。

ぜっ-しょう ―セウ [0] 【絶笑】 (名)スル🔗🔉

ぜっ-しょう ―セウ [0] 【絶笑】 (名)スル 非常に笑うこと。大笑い。「官員其他見る人―し/新聞雑誌 40」

ぜっ-しょう ―シヤウ [0] 【絶唱】 (名)スル🔗🔉

ぜっ-しょう ―シヤウ [0] 【絶唱】 (名)スル (1)非常にすばらしい詩や歌。「古今の―」 (2)力のこもった歌いぶりで歌うこと。熱唱。「―する歌手」

ぜっ-しょう [0] 【絶勝】🔗🔉

ぜっ-しょう [0] 【絶勝】 (1)この上なく景色がすぐれていること。また,その地。「―の地」 (2)きわめてすぐれていること。「梅花の―たる月ケ瀬/日本風景論(重昂)」

ぜつ-じょう ―ジヤウ [0] 【舌状】🔗🔉

ぜつ-じょう ―ジヤウ [0] 【舌状】 舌のような形状。

ぜつじょう-かかん ―ジヤウクワクワン [5] 【舌状花冠】🔗🔉

ぜつじょう-かかん ―ジヤウクワクワン [5] 【舌状花冠】 合弁花冠の一。一つの花の全花弁が融合して筒状となり,上部のみが平らで舌のような形をしたもの。タンポポなどの花冠。

大辞林 ページ 147773