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せつぶん-てんじょう ―ジヤウ [5] 【節分天井】🔗⭐🔉
せつぶん-てんじょう ―ジヤウ [5] 【節分天井】
節分ごろに株式相場が天井をつけることが多いこと。
→彼岸底彼岸天井
せつぶん 【節分】🔗⭐🔉
せつぶん 【節分】
狂言の一。節分の夜,鬼に口説(クド)かれた女が,鬼をだまして隠れ蓑や打ち出の小槌(コヅチ)などを奪い,そのあげく「鬼は外」と豆をまいて追い出してしまう。
せつ-ぶん 【節文】 (名)スル🔗⭐🔉
せつ-ぶん 【節文】 (名)スル
ほどよくすること。ほどよく飾ること。「礼とはこの二つの者を―する/童子問」
せつ-ぶん 【綴文】🔗⭐🔉
せつ-ぶん 【綴文】
⇒てつぶん(綴文)
せっ-ぷん [0] 【接吻】 (名)スル🔗⭐🔉
せっ-ぷん [0] 【接吻】 (名)スル
相手の唇や手などに自分の唇をつけること。愛情や尊敬の気持ちなどを表す。口づけ。口吸い。キス。「―スル/ヘボン(三版)」
〔幕末期の訳語〕
せつぶん-ほう ―ハフ [0] 【切分法】🔗⭐🔉
せつぶん-ほう ―ハフ [0] 【切分法】
⇒シンコペーション
ぜっ-ぺき [0] 【絶壁】🔗⭐🔉
ぜっ-ぺき [0] 【絶壁】
切り立ったがけ。懸崖(ケンガイ)。
せつ-べん [0] 【説弁】 (名)スル🔗⭐🔉
せつ-べん [0] 【説弁】 (名)スル
言葉でときあかすこと。「物理を―するの才あるも/八十日間世界一周(忠之助)」
せっ-ぺん [0] 【切片】🔗⭐🔉
せっ-ぺん [0] 【切片】
(1)もののきれはし。
(2)直線が
軸と交わる点の
座標および
軸と交わる点の
座標。
(3)染色や顕微鏡による観察を容易にするため,生物の器官や組織を薄く切ったもの。
軸と交わる点の
座標および
軸と交わる点の
座標。
(3)染色や顕微鏡による観察を容易にするため,生物の器官や組織を薄く切ったもの。
せっ-ぺん [0] 【雪片】🔗⭐🔉
せっ-ぺん [0] 【雪片】
雪のひとひら。雪の単結晶がいくつか付着して,ある大きさになったもの。数百の単結晶が付着したものをぼたん雪という。
せつ-ぼう ―バウ [0] 【切望】 (名)スル🔗⭐🔉
せつ-ぼう ―バウ [0] 【切望】 (名)スル
熱心に望むこと。たっての願い。「実現を―する」「国民の―にこたえる」
せっ-ぽう ―ポフ [3][1] 【説法】 (名)スル🔗⭐🔉
せっ-ぽう ―ポフ [3][1] 【説法】 (名)スル
(1)仏の教えを説いて聞かせること。「釈迦に―」
(2)意見すること。自分の考えを相手に言い聞かせること。「おやじに―された」
大辞林 ページ 147798。