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ぜん-か [1] 【全家】🔗⭐🔉
ぜん-か [1] 【全家】
家中残らず。家族全部。一家。
ぜん-か ―クワ [1] 【全課】🔗⭐🔉
ぜん-か ―クワ [1] 【全課】
(1)すべての課目。
(2)全部の課。また,ある課の全体。
ぜん-か ―クワ [1] 【前科】🔗⭐🔉
ぜん-か ―クワ [1] 【前科】
(1)以前に罪を犯して有罪となったことのあること。「―一犯」
(2)比喩的に,以前にした好ましくないおこないや失敗。「宴席で大暴れした―がある」
ぜんか-もの ―クワ― [0] 【前科者】🔗⭐🔉
ぜんか-もの ―クワ― [0] 【前科者】
前科のある者。
ぜん-か ―クワ [1] 【善果】🔗⭐🔉
ぜん-か ―クワ [1] 【善果】
よいおこないの結果としてのよいむくい。よい果報。
⇔悪果
ぜん-か [1] 【禅家】🔗⭐🔉
ぜん-か [1] 【禅家】
⇒ぜんけ(禅家)
せん-かい [0] 【仙界】🔗⭐🔉
せん-かい [0] 【仙界】
仙人の住む所。俗界を離れた清浄な世界。仙境。
せん-かい ―クワイ [0][1] 【先回】🔗⭐🔉
せん-かい ―クワイ [0][1] 【先回】
この前の回。前回。
せん-かい [0] 【泉界】🔗⭐🔉
せん-かい [0] 【泉界】
黄泉の世界。あの世。泉下。
せん-かい [0] 【浅海】🔗⭐🔉
せん-かい [0] 【浅海】
(1)浅い海。
⇔深海
(2)海岸から大陸棚の外縁までの,水深約200メートルまでの海域。
せんかい-せいそう [5] 【浅海成層】🔗⭐🔉
せんかい-せいそう [5] 【浅海成層】
大陸棚上の堆積層。陸地から運ばれた礫(レキ)・砂・泥などや,生物遺骸から成る。浅海堆積物。
せん-かい ―クワイ [0] 【旋回】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-かい ―クワイ [0] 【旋回】 (名)スル
円を描くようにまわること。ぐるぐるまわること。「飛行機が船上を―する」
せん-かい ―クワイ [0] 【
】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-かい ―クワイ [0] 【
】 (名)スル
思うように進めず,たたずむこと。「白頭に―し,中夜(チユウヤ)に煩悶する/虞美人草(漱石)」

】 (名)スル
思うように進めず,たたずむこと。「白頭に―し,中夜(チユウヤ)に煩悶する/虞美人草(漱石)」
せん-かい 【繊芥】🔗⭐🔉
せん-かい 【繊芥】
(1)細かいごみ。転じて,ごくわずかなことにいう。「将軍兄弟こそ誠に―の隔もなく/太平記 30」
(2)心中のわずかなわだかまり。
せん-がい ―グワイ [1] 【船外】🔗⭐🔉
せん-がい ―グワイ [1] 【船外】
ふねのそと。
⇔船内
せんがい-き ―グワイ― [3] 【船外機】🔗⭐🔉
せんがい-き ―グワイ― [3] 【船外機】
小型ボートなどに用いられる,取り外し式の機関。駆動装置・かじ・燃料タンクなどが一体となっている。
大辞林 ページ 147867。