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ぜん-かん [0] 【前鑑】🔗🔉

ぜん-かん [0] 【前鑑】 先人の残した手本。

ぜん-かん [0] 【善感】 (名)スル🔗🔉

ぜん-かん [0] 【善感】 (名)スル 種痘などがうまくつくこと。

ぜん-かん 【前漢】🔗🔉

ぜん-かん 【前漢】 中国,古代の統一王朝。秦の滅亡後,劉邦(高祖)が建国((前202-後8))。都は長安。武帝のとき,最盛期を迎えたが,その死後,外戚・宦官(カンガン)が実権を握り,王莽(オウモウ)に国を奪われた。西漢。

ぜんかん-じょ 【前漢書】🔗🔉

ぜんかん-じょ 【前漢書】 ⇒漢書(カンジヨ)

せんかん-き [3] 【戦間期】🔗🔉

せんかん-き [3] 【戦間期】 第一次大戦の終結(1918年)から第二次大戦の勃発(39年)に至る約20年の期間。

せんがん-しゅぎ セングワン― [5] 【先願主義】🔗🔉

せんがん-しゅぎ セングワン― [5] 【先願主義】 特許手続などで,最初の出願者に権利を付与するという考え方。最初の発明者に付与する先発明主義に対していう。日本の特許法・実用新案法・商標法などは,先願主義をとる。

ぜんがん-じょうたい ―ジヤウタイ [5] 【前癌状態】🔗🔉

ぜんがん-じょうたい ―ジヤウタイ [5] 【前癌状態】 癌になる確率が比較的高い病的状態。胃癌に対する萎縮性胃炎,肝癌に対する肝硬変など。

せんカンブリア-じだい [8] 【先―時代】🔗🔉

せんカンブリア-じだい [8] 【先―時代】 地殻ができてから古生代カンブリア紀の前までの時代。古いほうを始生代,新しいほうを原生代と二分することもある。太古代。

せん-き [1] 【先規】🔗🔉

せん-き [1] 【先規】 〔「せんぎ」とも〕 以前からのしきたり。先例。「兵仗を給りて宮中を出入するは皆格式の礼をまもる綸命よしある―なり/平家 1」

せん-き [0] 【疝気】🔗🔉

せん-き [0] 【疝気】 漢方で,下腹部の痛む病気。あたはら。疝。疝病。

せんき-すじ ―スヂ [3][4] 【疝気筋】🔗🔉

せんき-すじ ―スヂ [3][4] 【疝気筋】 (1)疝気のとき痛む筋肉。 (2)正しくない系統。傍系。

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