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せん-しゃ [1] 【占者】🔗⭐🔉
せん-しゃ [1] 【占者】
うらないをする人。売卜(バイボク)者。
せん-しゃ [0] 【洗車】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-しゃ [0] 【洗車】 (名)スル
自動車・鉄道車両などの車体の汚れを洗い落とすこと。「ガソリン-スタンドで―する」
せん-しゃ [1] 【戦車】🔗⭐🔉
せん-しゃ [1] 【戦車】
(1)厚い装甲で全体を防護し,火砲を搭載してキャタピラで走行する車両。第一次大戦で初めて登場。タンク。
(2)兵士を乗せ,馬に引かせた戦闘用の車。古代中国・ローマなどで用いられた。兵車。
せん-じゃ [1] 【千社】🔗⭐🔉
せん-じゃ [1] 【千社】
千のやしろ。多くのやしろ。
せんじゃ-ふだ [3] 【千社札】🔗⭐🔉
せんじゃ-ふだ [3] 【千社札】
千社詣でをする人が社寺に納める札。自分の名・屋号・住所などを趣向を凝らして刷り,記念に社殿の柱などに貼りつける。
千社札
[図]
[図]
せんじゃ-まいり ―マ
リ [4] 【千社参り】🔗⭐🔉
せんじゃ-まいり ―マ
リ [4] 【千社参り】
⇒千社詣(モウ)で
リ [4] 【千社参り】
⇒千社詣(モウ)で
せんじゃ-もうで ―マウデ [4] 【千社詣で】🔗⭐🔉
せんじゃ-もうで ―マウデ [4] 【千社詣で】
多くの寺社に巡拝・祈願すること。二月初午(ハツウマ)の日に,稲荷(イナリ)に巡拝することが多い。特に江戸時代に流行。千社参り。
せん-じゃ [1] 【撰者】🔗⭐🔉
せん-じゃ [1] 【撰者】
(1)すぐれた作品を選び集めて歌集・文集などを作る人。編者。「勅撰集の―」
(2)詩歌・文章などを著述する人。著者。
せん-じゃ [1] 【選者】🔗⭐🔉
せん-じゃ [1] 【選者】
多くのものの中からすぐれたものを選び出す役の人。「俳句の―」
ぜん-しゃ [1] 【全社】🔗⭐🔉
ぜん-しゃ [1] 【全社】
(1)その会社全体。「―を挙げて取り組む」
(2)すべての会社。
ぜん-しゃ [0] 【全射】🔗⭐🔉
ぜん-しゃ [0] 【全射】
〔数〕集合
から集合
への写像
で,
の任意の要素
に対し
(
)=
となる
の要素
が存在するとき,写像
は全射であるという。
から集合
への写像
で,
の任意の要素
に対し
(
)=
となる
の要素
が存在するとき,写像
は全射であるという。
大辞林 ページ 147914。