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ぜんむい ゼンム
【善無畏】🔗⭐🔉
ぜんむい ゼンム
【善無畏】
(637-735) 真言宗伝持八祖の第五。インド,マガダ国の王族。716年唐に入り,玄宗に信任されて,「大日経」「蘇悉地羯羅経」などを漢訳。金剛智とともに中国密教の基礎を築いた。
【善無畏】
(637-735) 真言宗伝持八祖の第五。インド,マガダ国の王族。716年唐に入り,玄宗に信任されて,「大日経」「蘇悉地羯羅経」などを漢訳。金剛智とともに中国密教の基礎を築いた。
せんむ-は [0] 【戦無派】🔗⭐🔉
せんむ-は [0] 【戦無派】
第二次大戦後に生まれ,戦争を全く知らない人々。戦前派・戦後派に対して作られた語。
せん-めい [0] 【宣明】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-めい [0] 【宣明】 (名)スル
宣言して明らかにすること。「自らの政治的立場を―する」
せん-めい [0] 【船名】🔗⭐🔉
せん-めい [0] 【船名】
各船舶につけた固有名。
せんめい-ろく [3] 【船名録】🔗⭐🔉
せんめい-ろく [3] 【船名録】
船舶原簿に登録されている船舶の,船種・船名・船主・トン数・船級・建造年月日・構造その他の要目を記載して発行する本。
せん-めい [0] 【鮮明】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
せん-めい [0] 【鮮明】 (名・形動)[文]ナリ
(1)色や形があざやかで,はっきりしている・こと(さま)。「―な画像」
(2)立場や態度が明確に表されている・こと(さま)。「旗幟(キシ)―」「去就を―にする」
[派生] ――さ(名)
せん-めい [0] 【闡明】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-めい [0] 【闡明】 (名)スル
不明瞭であったことを,はっきりさせること。「宇宙の真理を―す可き力を有し/欺かざるの記(独歩)」
ぜん-めい [0] 【喘鳴】🔗⭐🔉
ぜん-めい [0] 【喘鳴】
呼吸時に出るぜいぜい・ひゅうひゅうという音。気管支喘息やジフテリアなどの炎症,異物・痰(タン)などにより気道がせばめられたときに起こる。
せん-めつ [0] 【剪滅】🔗⭐🔉
せん-めつ [0] 【剪滅】
討ちほろぼすこと。
せん-めつ [0] 【殲滅】 (名)スル🔗⭐🔉
せん-めつ [0] 【殲滅】 (名)スル
皆殺しにしてほろぼすこと。残らず滅ぼすこと。「敵の部隊を―する」
ぜん-めつ [0] 【全滅】 (名)スル🔗⭐🔉
ぜん-めつ [0] 【全滅】 (名)スル
(1)全部ほろびてしまうこと。また,残らずほろぼすこと。「味方が―した」
(2)すべて悪い結果に終わること。「一〇人が挑戦したが―した」
大辞林 ページ 148006。