複数辞典一括検索+

ぜんろうきょう ゼンラウケフ 【全労協】🔗🔉

ぜんろうきょう ゼンラウケフ 【全労協】 「全国労働組合連絡協議会」の略称。1989年(平成1)連合{(3)}に対抗し,社会党左派系の組合が中心となって発足した共闘組織。

ぜんろうれん ゼンラウレン 【全労連】🔗🔉

ぜんろうれん ゼンラウレン 【全労連】 (1)「全国労働組合連絡協議会」の略称。1947年(昭和22)の二・一スト後,産別会議系・中立系組合・総同盟などで結成。50年団体等規正令で解散。 (2)「全国労働組合総連合」の略称。1989年(平成1),連合{(3)}に対抗して左派系単産を中心に発足したナショナル-センター。

せん-ろく [0] 【撰録】 (名)スル🔗🔉

せん-ろく [0] 【撰録】 (名)スル 文章に綴(ツヅ)って記録すること。

せん-ろく [0] 【選録】 (名)スル🔗🔉

せん-ろく [0] 【選録】 (名)スル えらんで記録すること。

せん-ろく [0] 【鐫録】 (名)スル🔗🔉

せん-ろく [0] 【鐫録】 (名)スル 深く心に刻みつけて記憶すること。「命令を心中に―する/明六雑誌 11」

ぜん-ろく [0] 【全録】 (名)スル🔗🔉

ぜん-ろく [0] 【全録】 (名)スル 全部を書き記すこと。「竹田の五古を―するに遑(イトマ)がないから/北条霞亭(鴎外)」

せん-ろっぽん ―ロクホン [3] 【千六本・繊六本】🔗🔉

せん-ろっぽん ―ロクホン [3] 【千六本・繊六本】 〔繊蘿蔔(センロフ)の中国字音の転。蘿蔔とは大根のこと〕 大根を千切りにすること。人参(ニンジン)などにもいう。せんぎり。

せん-ろふ 【繊蘿蔔】🔗🔉

せん-ろふ 【繊蘿蔔】 〔「蘿蔔」は大根の意〕 大根を細く薄く刻んだもの。[日葡]

ぜん-わ [0] 【禅話】🔗🔉

ぜん-わ [0] 【禅話】 禅道の話。禅の修行や教義,禅者の言動などについての講話。

せん-わく [0] 【煽惑】 (名)スル🔗🔉

せん-わく [0] 【煽惑】 (名)スル 人をおだてまどわすこと。「民心を―したれば/明六雑誌 12」

大辞林 ページ 148024