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そう-きょう 【曾鞏】🔗⭐🔉
そう-きょう 【曾鞏】
(1019-1083) 中国,北宋の文学者。字(アザナ)は子固。若くして欧陽脩に文才を認められ,後世唐宋八大家の一人に数えられる。詩文集「元豊類稿」
そう-ぎょう サウゲウ [0] 【早暁】🔗⭐🔉
そう-ぎょう サウゲウ [0] 【早暁】
夜明け。明け方。払暁(フツギヨウ)。
そう-ぎょう サウギヤウ [0] 【相形】🔗⭐🔉
そう-ぎょう サウギヤウ [0] 【相形】
顔つき。形相(ギヨウソウ)。
そう-ぎょう サウゲフ [0] 【創業】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ぎょう サウゲフ [0] 【創業】 (名)スル
事業を始めること。また,事業の基礎を築き始めること。
⇔廃業
「明治時代に―した店」「維新―の名士/日本橋(鏡花)」
――は易(ヤス)く守成(シユセイ)は難(カタ)し🔗⭐🔉
――は易(ヤス)く守成(シユセイ)は難(カタ)し
〔「貞観政要」などに見える,唐の太宗の,創業と守成とどちらが難しいかとの問いに対する魏徴の答え〕
新しく事業を起こすことも難しいが,その事業を維持し発展させるのはさらに難しい。創業守文。
そうぎょう-しゃ-りとく サウゲフ― [6] 【創業者利得】🔗⭐🔉
そうぎょう-しゃ-りとく サウゲフ― [6] 【創業者利得】
株式会社の創業者が株式の売却によって得る,株式の時価と額面価格との差額。起業利得。
そうぎょう-ひ サウゲフ― [3] 【創業費】🔗⭐🔉
そうぎょう-ひ サウゲフ― [3] 【創業費】
会社などの設立に要した費用。繰延資産の一。五年以内に償却する。
そう-ぎょう ―ギヤウ [0][3] 【僧形】🔗⭐🔉
そう-ぎょう ―ギヤウ [0][3] 【僧形】
頭髪を剃(ソ)った僧の姿。
⇔俗形
そうぎょう-はちまん ―ギヤウ― [6] 【僧形八幡】🔗⭐🔉
そうぎょう-はちまん ―ギヤウ― [6] 【僧形八幡】
僧形をした八幡大菩薩の像。本地垂迹(スイジヤク)の思想に基づいて作られた神像。薬師寺・東大寺のものが有名。
そう-ぎょう サウゲフ [0] 【操業】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ぎょう サウゲフ [0] 【操業】 (名)スル
機械を動かして作業をすること。「一日八時間―する」
そうぎょう-たんしゅく サウゲフ― [0] 【操業短縮】🔗⭐🔉
そうぎょう-たんしゅく サウゲフ― [0] 【操業短縮】
企業が,労働時間を短縮したり,機械の一部を休ませたりして生産を制限すること。操短。
大辞林 ページ 148058。