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そう-こつ [0] 【痩骨】🔗⭐🔉
そう-こつ [0] 【痩骨】
体がやせていること。やせ細った体。痩躯(ソウク)。
ぞうこつ-き ザウコツ― [4][3] 【蔵骨器】🔗⭐🔉
ぞうこつ-き ザウコツ― [4][3] 【蔵骨器】
火葬した骨灰や副葬品を納める容器。骨蔵器。
ぞうこつ-さいぼう ザウコツサイバウ [5] 【造骨細胞】🔗⭐🔉
ぞうこつ-さいぼう ザウコツサイバウ [5] 【造骨細胞】
骨の新生および再生に関与する細胞。骨の形成表面に並んで骨基質を分泌し,やがて一部は骨基質中に埋まって骨細胞となる。骨芽細胞。
そう-こん サウ― [0] 【爪痕】🔗⭐🔉
そう-こん サウ― [0] 【爪痕】
つめでひっかいたあと。つめあと。
そう-こん サウ― [0] 【早婚】🔗⭐🔉
そう-こん サウ― [0] 【早婚】
世間一般の結婚年齢よりも早く結婚すること。
⇔晩婚
そう-こん サウ― [0] 【草根】🔗⭐🔉
そう-こん サウ― [0] 【草根】
草の根。
そうこん-もくひ サウ― [5] 【草根木皮】🔗⭐🔉
そうこん-もくひ サウ― [5] 【草根木皮】
草の根と樹木の皮。特に,漢方で薬剤として用いるもの。そうこんぼくひ。
そう-こん サウ― [0] 【瘡痕・創痕】🔗⭐🔉
そう-こん サウ― [0] 【瘡痕・創痕】
きずあと。
そう-ごん サウ― [0] 【荘厳】🔗⭐🔉
そう-ごん サウ― [0] 【荘厳】
■一■ (名・形動)[文]ナリ
重々しく,威厳があって気高い・こと(さま)。「―な楽の音」
■二■ (名)スル
「しょうごん(荘厳)」に同じ。「阿弥陀堂に―し/栄花(本の雫)」
[派生] ――さ(名)
そうごん-ミサ サウ― [5] 【荘厳―】🔗⭐🔉
そうごん-ミサ サウ― [5] 【荘厳―】
⇒ミサ-ソレムニス
ぞう-ごん ザフ― [0][3] 【雑言】🔗⭐🔉
ぞう-ごん ザフ― [0][3] 【雑言】
いろいろな悪口やでたらめな言い掛かり。ぞうげん。「悪口―」
そうこんしゅう サウコンシフ 【草根集】🔗⭐🔉
そうこんしゅう サウコンシフ 【草根集】
歌集。一五巻。正徹作,門人正広編。一条兼良序。1473年成立か。一万一千余首。永享(1429-1441)から長禄(1457-1460)にかけてのものは,日次形式で配列され,正徹の動静を知る資料となる。歌題の工夫,用語の新しさなどもみられ,作風も多様である。
大辞林 ページ 148079。