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そう-もん [0] 【総門】🔗🔉

そう-もん [0] 【総門】 (1)屋敷の外囲いにある大門。正門。 (2)禅宗寺院で,一番外側にある正面の門。

そう-や サウ― [1] 【霜夜】🔗🔉

そう-や サウ― [1] 【霜夜】 霜の降りた夜。しもよ。

そうや 【宗谷】🔗🔉

そうや 【宗谷】 北海道北部の支庁。支庁所在地,稚内市。

そうや-かいきょう ―ケフ 【宗谷海峡】🔗🔉

そうや-かいきょう ―ケフ 【宗谷海峡】 北海道とサハリンとの間の海峡。

そうや-せん 【宗谷線】🔗🔉

そうや-せん 【宗谷線】 ⇒八田(ハツタ)線

そうや-ほんせん 【宗谷本線】🔗🔉

そうや-ほんせん 【宗谷本線】 JR 北海道の鉄道線。旭川・稚内間,259.4キロメートル。北海道北部を縦貫。

そうや-みさき 【宗谷岬】🔗🔉

そうや-みさき 【宗谷岬】 北海道最北端の岬。宗谷海峡に突出する。海岸段丘が発達。

そうや 【宗谷】🔗🔉

そうや 【宗谷】 初代の南極観測船。耐氷構造貨物船として1938年(昭和13)竣工。改装され56〜62年,六次にわたり南極観測に従事。

そう-やく サウ― [0] 【草薬】🔗🔉

そう-やく サウ― [0] 【草薬】 草や根を材料とした薬。また,薬草。

そう-やく サウ― [0][1] 【装薬】 (名)スル🔗🔉

そう-やく サウ― [0][1] 【装薬】 (名)スル 弾丸を発射するために火薬を装填(ソウテン)すること。また,その火薬。「―せざる所の施条銃を置き/月世界旅行(勤)」

ぞう-やく ザフ― 【雑役】🔗🔉

ぞう-やく ザフ― 【雑役】 (1)雑多な労働。また,そのことに使われる者。ざつえき。「心ざし侍りしものを―などにも使ひ給へ/宇津保(国譲上)」 (2)雑多な夫役。「―にさへ出やせんものを/滑稽本・膝栗毛 5」

ぞうやく-うま ザフ― 【雑役馬】🔗🔉

ぞうやく-うま ザフ― 【雑役馬】 乗用にならず,雑用に使われる馬。駄馬(ダバ)。ぞうやく。

ぞうやく-ぐるま ザフ― 【雑役車】🔗🔉

ぞうやく-ぐるま ザフ― 【雑役車】 雑用に使う車。雑車(ゾウグルマ)。「しりに―に,この僧は紙の衣,袈裟など着て,のりたり/宇治拾遺 11」

そう-ゆ [0] 【総湯】🔗🔉

そう-ゆ [0] 【総湯】 温泉地で,共同で入浴する浴場。

そう-ゆ [0] 【送油】 (名)スル🔗🔉

そう-ゆ [0] 【送油】 (名)スル 原油などをパイプを通じて輸送すること。「―管」

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