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そう-ゆう サウイウ [0] 【争友】🔗🔉

そう-ゆう サウイウ [0] 【争友】 率直にいさめてくれる友。忠告するよい友。

そう-ゆう サウイウ [0] 【窓🔗🔉

そう-ゆう サウイウ [0] 【窓】 〔「」もまどの意〕 まど。

そう-ゆう ―イウ [0] 【曾遊】 (名)スル🔗🔉

そう-ゆう ―イウ [0] 【曾遊】 (名)スル 以前に訪れたことのあること。「―の地」

そう-ゆう ―イウ [0] 【総有】🔗🔉

そう-ゆう ―イウ [0] 【総有】 共同所有の一形態。財産の管理処分の権能は共同所有者が形成した団体に属し,使用収益の権能は各構成員に属する形態。入会(イリアイ)権がその例。 →共有 →合有

ぞう-よ [1] 【贈与】 (名)スル🔗🔉

ぞう-よ [1] 【贈与】 (名)スル (1)他人に物品を贈り与えること。「愛蔵の書を―する」 (2)〔法〕 当事者の一方が無償で自己の財産を相手方に与える意思を表示し,相手方がこれを受諾することによって成立する契約。

ぞうよ-ぜい [3] 【贈与税】🔗🔉

ぞうよ-ぜい [3] 【贈与税】 贈与により財産を取得した個人に課せられる国税。

ぞうよ 【増誉】🔗🔉

ぞうよ 【増誉】 (1032-1116) 平安末期の天台宗の僧。藤原経輔の子。京都聖護院の開山。天台宗修験の発展に貢献。白河・堀河両天皇に重用され,その護持僧となる。熊野三山検校(ケンギヨウ)。天台座主(ザス)。

そう-よう サウ― [0] 【装用】 (名)スル🔗🔉

そう-よう サウ― [0] 【装用】 (名)スル 道具などを,身に着けて使うこと。「補聴器を―する」

そう-よう サウヤウ [0] 【掻痒】🔗🔉

そう-よう サウヤウ [0] 【掻痒】 かゆい所をかくこと。「隔靴(カツカ)―」

そう-よう ―ヤウ 【総様】 ・ ―ヨウ 【総容】🔗🔉

そう-よう ―ヤウ 【総様】 ・ ―ヨウ 【総容】 その座にいる一同。全体。「―の名代に,又助何とぞ了簡せよ/咄本・露が咄」

そう-よう サウ― [0] 【蒼蠅】🔗🔉

そう-よう サウ― [0] 【蒼蠅】 (1)あおばえ。はえ。 (2)君側にあって讒言(ザンゲン)する人。

――驥尾(キビ)に付して千里を致(イタ)す🔗🔉

――驥尾(キビ)に付して千里を致(イタ)す 蒼蠅も駿馬の尾についていれば,千里の遠方へも行くことができるように,つまらぬ者でもすぐれた人について事を行えば功名をなしとげることができる。驥尾に付す。

大辞林 ページ 148164