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そん 【樽】🔗🔉

そん 【樽】 たる。「一石入る―十に酒入れ/宇津保(あて宮)」

ソン [1] son🔗🔉

ソン [1] son キューバのポピュラー音楽。民謡から発生したもので,1920年代にキューバ全土で流行し,ルンバやサルサにも影響を与えた。

ぞん 【損】🔗🔉

ぞん 【損】 主に動詞の連用形の下に付いて,その動作をしても,結果として不利益になってしまった意を表す。「骨折り―」「食われ―になることはしれたこと/浮世草子・胸算用 3」

そん-い ― [1] 【尊位】🔗🔉

そん-い [1] 【尊位】 (1)とうとい位。 (2)天子の位。

そん-い ― [1] 【尊威】🔗🔉

そん-い [1] 【尊威】 たっとぶべき威光。

そん-い [1] 【尊意】🔗🔉

そん-い [1] 【尊意】 他人の意志・意向を敬っていう語。おぼしめし。尊旨。尊慮。

そん-い ― [1] 【巽位】🔗🔉

そん-い [1] 【巽位】 東南の方角。たつみ。

そん-い ― [1] 【遜位】🔗🔉

そん-い [1] 【遜位】 天子が位をゆずること。譲位。

ぞん-い [1] 【存意】🔗🔉

ぞん-い [1] 【存意】 考え。意向。存念。「相手の―を確かめる」

そん-いっせん 【孫逸仙】🔗🔉

そん-いっせん 【孫逸仙】 ⇒孫文(ソンブン)

そん-えい [0] 【村営】🔗🔉

そん-えい [0] 【村営】 村が経営すること。「―国民宿舎」

そん-えい [0] 【尊栄】🔗🔉

そん-えい [0] 【尊栄】 位がたっとく,栄えること。「其真理は決して人民を殷富―に導くものにあらず/民約論(徳)」

そん-えい [0] 【尊詠】🔗🔉

そん-えい [0] 【尊詠】 他人の作った詩歌を敬っていう語。

そん-えい [0] 【尊影】🔗🔉

そん-えい [0] 【尊影】 他人の写真・肖像を敬っていう語。

そんえい-じ 【尊永寺】🔗🔉

そんえい-じ 【尊永寺】 静岡県袋井市にある寺。高野山真言宗の別格本山。山号,法多(ハツタ)山。行基(ギヨウキ)の草創と伝える。

そん-えき [1] 【損益】🔗🔉

そん-えき [1] 【損益】 (1)損害と利益。費用と収益。 (2)利を失うことと,得ること。「文学の上より見れば其早世のために―する所無きが如し/病牀譫語(子規)」

大辞林 ページ 148372