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そん-たいじん [3] 【尊大人】🔗⭐🔉
そん-たいじん [3] 【尊大人】
他人の父を敬っていう語。尊父。
そん-たく [1][0] 【忖度】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-たく [1][0] 【忖度】 (名)スル
〔「忖」も「度」もはかる意〕
他人の気持ちをおしはかること。推察。「相手の心中を―する」
そん-たく [0] 【尊宅】🔗⭐🔉
そん-たく [0] 【尊宅】
他人を敬ってその家をいう語。尊堂。
ソンタグ
Susan Sontag
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ソンタグ
Susan Sontag
(1933- ) アメリカの作家・批評家。小説「死の葬具」,批評「反解釈」「ラディカルな意志のスタイル」「隠喩としての病」など。
Susan Sontag
(1933- ) アメリカの作家・批評家。小説「死の葬具」,批評「反解釈」「ラディカルな意志のスタイル」「隠喩としての病」など。
そん-ち [1] 【存置】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-ち [1] 【存置】 (名)スル
そのまま残しておくこと。「古代遺跡を―する」
ぞん-ち [1] 【存知】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞん-ち [1] 【存知】 (名)スル
〔「ぞんぢ」とも〕
知っていること。心得ていること。承知。覚悟。「後日の訴訟を―して,木刀を帯しける用意のほどこそ神妙なれ/平家 1」
そん-ちょう ―チヤウ [1] 【村長】🔗⭐🔉
そん-ちょう ―チヤウ [1] 【村長】
(1)地方公共団体としての村の長。
→市町村長
(2)むらおさ。[日葡]
そん-ちょう ―チヤウ [0][1] 【尊長】🔗⭐🔉
そん-ちょう ―チヤウ [0][1] 【尊長】
目上の人。尊上。長上。
そん-ちょう [0] 【尊重】 (名)スル🔗⭐🔉
そん-ちょう [0] 【尊重】 (名)スル
尊いものとして重んずること。「他人の意見を―する」「人命―の精神」
そんちょう-ほうしんのう ―ホフシンワウ 【尊澄法親王】🔗⭐🔉
そんちょう-ほうしんのう ―ホフシンワウ 【尊澄法親王】
宗良(ムネナガ)親王の法号。
そんちょう-りゅう ソンテウリウ 【尊朝流】🔗⭐🔉
そんちょう-りゅう ソンテウリウ 【尊朝流】
書道の御家(オイエ)流の一派。室町末期の尊朝法親王(1552-1597)を祖とする。
そんちん-りゅう ―リウ 【尊鎮流】🔗⭐🔉
そんちん-りゅう ―リウ 【尊鎮流】
書道の御家(オイエ)流の一派。室町時代,後柏原天皇の皇子尊鎮法親王(1504-1550)を祖とする。
ソンツェン-ガンポ
Sro
-btsan-sgam-po
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ソンツェン-ガンポ
Sro
-btsan-sgam-po
(581?-649) 古代チベット(吐蕃(トバン))の王。チベット高原を統一,ラサに都した。唐の太宗の娘文成公主とネパールの王女を妻とした。中国・インド両文化の摂取に努め,チベット文字を制定したという。スロンツァン=ガンポ。
〔中国文献では「棄宗弄讃」と書かれる〕
Sro
-btsan-sgam-po
(581?-649) 古代チベット(吐蕃(トバン))の王。チベット高原を統一,ラサに都した。唐の太宗の娘文成公主とネパールの王女を妻とした。中国・インド両文化の摂取に努め,チベット文字を制定したという。スロンツァン=ガンポ。
〔中国文献では「棄宗弄讃」と書かれる〕
大辞林 ページ 148387。