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だい-がいねん [3] 【大概念】🔗⭐🔉
だい-がいねん [3] 【大概念】
〔論〕 定言的三段論法において,大前提に含まれ,結論の述語となる概念。大名辞。大辞。
→三段論法
だい-がえ ―ガヘ [0] 【代替え】🔗⭐🔉
だい-がえ ―ガヘ [0] 【代替え】
「だいたい(代替)」の重箱読み。「―バス」
たい-かく [0] 【台閣】🔗⭐🔉
たい-かく [0] 【台閣】
〔「だいかく」とも〕
(1)高くて立派な建物。
(2)政治を行う官庁。中央政府。内閣。「―に列する」
たい-かく [0] 【体格】🔗⭐🔉
たい-かく [0] 【体格】
からだの組み立て。身長・体重・骨格などによって示される身体の外観的状態。からだつき。
たい-かく [1] 【対角】🔗⭐🔉
たい-かく [1] 【対角】
四辺形で互いに向かい合う角。あるいは三角形の一辺に対して向かい合った角。
たいかく-せん [0][4] 【対角線】🔗⭐🔉
たいかく-せん [0][4] 【対角線】
多角形で,隣り合わない二頂点を結ぶ線分。また,多面体で,同じ面上にない二つの頂点を結ぶ線分。
たい-かく [1] 【対格】🔗⭐🔉
たい-かく [1] 【対格】
〔accusative case〕
インド-ヨーロッパ語の格の一。動作の目標や対象を表す。日本語の「 A に B を与える」における「 B を」に相当する。一般に直接目的語をつくる。
たい-がく [0] 【怠学】🔗⭐🔉
たい-がく [0] 【怠学】
勉強を怠けて,学校に行かないこと。
たい-がく [0] 【退学】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-がく [0] 【退学】 (名)スル
(1)生徒が学校を途中でやめること。また,途中でやめさせること。退校。「中途―」「―処分」
(2)規定の課程を修得したりして学校をやめること。
たい-がく [0] 【滞学】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-がく [0] 【滞学】 (名)スル
(1)学校にとどまること。
(2)「留年(リユウネン)」に同じ。
たい-がく 【台岳】🔗⭐🔉
たい-がく 【台岳】
(1)中国浙江省,天台山の別名。
(2)比叡山の別称。
だい-かく [0] 【大角】🔗⭐🔉
だい-かく [0] 【大角】
牛飼座α星アークトゥルスの中国名。
だい-かく [0] 【大覚】🔗⭐🔉
だい-かく [0] 【大覚】
〔仏〕
(1)正覚(シヨウガク)を得ること。悟りを開くこと。大いなる悟り。大悟。
(2)正覚を得た人。仏。如来。
大辞林 ページ 148434。