複数辞典一括検索+

だいきぼ-こうりてんぽ-ほう ―ハフ 【大規模小売店舗法】🔗🔉

だいきぼ-こうりてんぽ-ほう ―ハフ 【大規模小売店舗法】 ⇒大店法(ダイテンホウ)

だいきぼ-じしん ―ヂ― [5] 【大規模地震】🔗🔉

だいきぼ-じしん ―ヂ― [5] 【大規模地震】 大規模地震対策特別措置法の対象となる地震。マグニチュード八程度の地震とされているので,ほぼ巨大地震にあたる。

だいきぼ-じしんたいさく-とくべつほう ―ヂシン―ハフ 【大規模地震対策特別法】🔗🔉

だいきぼ-じしんたいさく-とくべつほう ―ヂシン―ハフ 【大規模地震対策特別法】 大規模地震発生のおそれがあり,それによって大きな被害が発生すると予想される地域を指定し,予知観測施設の強化など各種の防災措置を講じることを定めた法律。1978年(昭和53)制定。大震法。

だいきぼ-しゅうせきかいろ ―シフセキクワイロ [9] 【大規模集積回路】🔗🔉

だいきぼ-しゅうせきかいろ ―シフセキクワイロ [9] 【大規模集積回路】 ⇒エル-エス-アイ( LSI )

たい-きゃく [0] 【対客】🔗🔉

たい-きゃく [0] 【対客】 来客と対面すること。たいかく。

たい-きゃく [0] 【退却】 (名)スル🔗🔉

たい-きゃく [0] 【退却】 (名)スル 争いに敗れて退くこと。「敗残兵をまとめて―する」「総―」

たい-ぎゃく [0] 【大逆】🔗🔉

たい-ぎゃく [0] 【大逆】 人の道にそむく最も悪いおこない。主君や親を殺すことなど。

たいぎゃく-ざい [4] 【大逆罪】🔗🔉

たいぎゃく-ざい [4] 【大逆罪】 刑法旧規定で,天皇・皇嗣などに対して危害を加えまたは加えようとすることを内容とする罪。法定刑は死刑。1947年(昭和22)削除。

たいぎゃく-じけん 【大逆事件】🔗🔉

たいぎゃく-じけん 【大逆事件】 1910年(明治43)5月,幸徳秋水ら多数の社会主義者・無政府主義者が明治天皇暗殺を計画したとして,大逆罪のかどで検挙・処刑された事件。検挙者は全国で数百名にのぼり,翌年1月,二四名に死刑が宣告され一二名が処刑された。幸徳秋水事件。

たいぎゃく-むどう ―ダウ [5] 【大逆無道】🔗🔉

たいぎゃく-むどう ―ダウ [5] 【大逆無道】 はなはだしく人倫にそむき,理道を無視した行為。

大辞林 ページ 148447