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たい-きゅう ―キウ [0] 【待球】🔗⭐🔉
たい-きゅう ―キウ [0] 【待球】
野球で,打ちやすいボールが投げられるまで待つこと。
たい-きゅう ―キウ [0] 【耐久】🔗⭐🔉
たい-きゅう ―キウ [0] 【耐久】
長い間もちこたえること。「―性」
たいきゅう-きょうぎ ―キウキヤウ― [5] 【耐久競技】🔗⭐🔉
たいきゅう-きょうぎ ―キウキヤウ― [5] 【耐久競技】
スキーの競技で,30〜50キロメートルの長距離を走るもの。耐久競走。耐久レース。
たいきゅう-しょうひざい ―キウセウヒ― [7] 【耐久消費財】🔗⭐🔉
たいきゅう-しょうひざい ―キウセウヒ― [7] 【耐久消費財】
長期の使用に耐える消費財。家具・家庭用電気製品・ミシンなど。耐久財。
たいきゅう-りょく ―キウ― [3] 【耐久力】🔗⭐🔉
たいきゅう-りょく ―キウ― [3] 【耐久力】
長くもちこたえられる力。持久力。
たいきゅう タイキウ 【大邱】🔗⭐🔉
たいきゅう タイキウ 【大邱】
韓国南東部にある都市。リンゴ・米などの集散地で,繊維工業も発達。テグ。
だい-きゅう [0] 【大弓】🔗⭐🔉
だい-きゅう [0] 【大弓】
普通の弓。通常225センチメートルの長さを持つ。
→半弓
だい-きゅう ―キウ [0] 【代休】🔗⭐🔉
だい-きゅう ―キウ [0] 【代休】
休日に勤めに出た者が,代わりにとる休暇。「―をとる」
だい-きゅうし ―キウシ [3] 【大休止】🔗⭐🔉
だい-きゅうし ―キウシ [3] 【大休止】
軍隊で,行軍などの途中で長時間とる休憩。
⇔小休止
だい-きゅうし ―キウシ [3] 【大臼歯】🔗⭐🔉
だい-きゅうし ―キウシ [3] 【大臼歯】
小臼歯の奥にある永久歯。乳歯としては生えない。小臼歯側から第一・第二・第三大臼歯と呼び上下左右計一二本あるが,ヒトの第三大臼歯は「親知らず」ともいわれ,生えないこともある。後臼歯。
だいきゅう-しょうねん ダイキウシヤウネン 【大休正念】🔗⭐🔉
だいきゅう-しょうねん ダイキウシヤウネン 【大休正念】
(1215-1289) 鎌倉時代の臨済宗の中国僧。大休派の祖。浄智寺開山。1269年来日。北条時宗の要請で建長寺・円覚寺などに歴住した。諡(オクリナ)は仏源禅師。
たい-きょ [1] 【大挙】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-きょ [1] 【大挙】 (名)スル
(1)大勢で一緒になって事にあたること。副詞的にも用いる。「―して押し寄せる」「―之(コレ)をば湮滅(インメツ)すべし/慨世士伝(逍遥)」
(2)壮大な計画。
たい-きょ [1] 【太虚・大虚】🔗⭐🔉
たい-きょ [1] 【太虚・大虚】
(1)おおぞら。虚空。
(2)宇宙万物の根源を示す概念。中国の戦国時代に発生し,後漢から六朝時代にかけて儒仏道三教の宇宙生成論的な概念となった。北宋の張載(チヨウサイ)は,太虚は気の原初態で,万物は気の運動の一時的・局部的現象とした。
大辞林 ページ 148448。