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だいじゅ-きんなら 【大樹緊那羅】🔗⭐🔉
だいじゅ-きんなら 【大樹緊那羅】
〔仏〕 緊那羅の一人。香酔山に住むという。
たい-しゅく [0] 【退縮】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-しゅく [0] 【退縮】 (名)スル
(1)ちぢみあがって引き下がること。「危険を恐れ,常に逡巡―するは/真善美日本人(雪嶺)」
(2)いったん発育した組織や臓器が,一定の時期を過ぎて小さくなり,または機能を減退すること。松果体・胸腺の思春期後の退化や,老人性の萎縮など。
たい-しゅつ [0] 【退出】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-しゅつ [0] 【退出】 (名)スル
改まった場所から帰ること。「宮中を―する」
たい-しゅつ [0] 【帯出】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-しゅつ [0] 【帯出】 (名)スル
備え付けの図書などを,その場所から外へ持ち出すこと。「禁―」
たい-じゅつ [1] 【体術】🔗⭐🔉
たい-じゅつ [1] 【体術】
素手あるいは短い武器を持ってたたかう術。柔術・拳法など。
だい-しゅひつ [3] 【大手筆】🔗⭐🔉
だい-しゅひつ [3] 【大手筆】
〔晋書(王
伝)〕
すぐれた文章を書く能力。また,その能力のある人。
→椽大(テンダイ)の筆(フデ)
伝)〕
すぐれた文章を書く能力。また,その能力のある人。
→椽大(テンダイ)の筆(フデ)
たい-じゅんかん ―ジユンクワン [3] 【体循環】🔗⭐🔉
たい-じゅんかん ―ジユンクワン [3] 【体循環】
両生類以上の脊椎動物で,左心室から動脈系を経て全身へ血液を運び,静脈系を経て右心房へかえる血液循環をいう。大循環。
→肺循環
だい-じゅんかん ―ジユンクワン [3] 【大循環】🔗⭐🔉
だい-じゅんかん ―ジユンクワン [3] 【大循環】
⇒体循環(タイジユンカン)
たい-しょ [1] 【大所】🔗⭐🔉
たい-しょ [1] 【大所】
(1)大きな立場。広い見地。
(2)大きなやしろ。大社。
(3)晴れの場。「目利・―になくては,よく出で来る事あるべからず/風姿花伝」
たいしょ-こうしょ ―カウ― [1]-[1] 【大所高所】🔗⭐🔉
たいしょ-こうしょ ―カウ― [1]-[1] 【大所高所】
小さなことにとらわれない観点。偏見や私情を捨てた,広い視野。「―からものを見る」
たい-しょ [1] 【大書】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-しょ [1] 【大書】 (名)スル
文字を大きく書くこと。また,大げさな表現を用いて書くこと。「特筆―する」
たい-しょ [1] 【大暑】🔗⭐🔉
たい-しょ [1] 【大暑】
(1)厳しい暑さ。酷暑。劇暑。「―お見舞い申し上げます」
(2)二十四節気の一。太陽の黄経が一二〇度に達した時をいい,現行の太陽暦で七月二三日頃に当たる。一年中で最も暑い時期。六月中気。[季]夏。
大辞林 ページ 148495。