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たい-しょ [1] 【台書】🔗🔉

たい-しょ [1] 【台書】 他人の手紙を敬っていう語。台翰(タイカン)。

たい-しょ [1] 【対処】 (名)スル🔗🔉

たい-しょ [1] 【対処】 (名)スル ある事に対して適当な処置をとること。「困難な事態に―する」

たい-しょ [1] 【対蹠】🔗🔉

たい-しょ [1] 【対蹠】 〔「たいせき(対蹠)」の慣用読み。「足の裏を互いに合わせる」意から〕 全く反対であること。正反対。

たいしょ-てき [0] 【対蹠的】 (形動)🔗🔉

たいしょ-てき [0] 【対蹠的】 (形動) 全く正反対であるさま。対照的。「―な考え方」「―な立場」

たい-しょ [1] 【耐暑】🔗🔉

たい-しょ [1] 【耐暑】 暑さに耐えること。 ⇔耐寒

たい-しょ [0] 【退所】 (名)スル🔗🔉

たい-しょ [0] 【退所】 (名)スル 研究所など「所」とつく組織などを出ること。また,やめること。

だい-しょ [0] 【代書】 (名)スル🔗🔉

だい-しょ [0] 【代書】 (名)スル (1)本人に代わって書類や契約書などを作成すること。代筆。「―を頼む」「手紙を―してやる」 (2)「代書人」の略。

だいしょ-にん [0] 【代書人】🔗🔉

だいしょ-にん [0] 【代書人】 (1)代書することを業とする者。 (2)他人の嘱託を受け,官公署に提出する書類や権利関係・事実証明に関する書類作成を業とした人。 →行政書士 →司法書士

だい-しょ [0] 【代署】 (名)スル🔗🔉

だい-しょ [0] 【代署】 (名)スル 本人に代わって署名すること。また,その署名。「代理人が―する」

だい-しょ [0] 【題署】🔗🔉

だい-しょ [0] 【題署】 額などに字句を書きしるすこと。

だい-じょ [1] 【大序】🔗🔉

だい-じょ [1] 【大序】 (1)歌舞伎で,最初の幕。序幕。 (2)時代物の浄瑠璃で,第一段の発端の小段をいう。また特に,「仮名手本忠臣蔵」の第一段「鶴岡の段」のこと。

だい-しょい ―シヨ [3] 【大初位】🔗🔉

だい-しょい ―シヨ [3] 【大初位】 律令制で,大小ある初位のうち上位のもの。 →初位

たい-しょう ―シヤウ [0] 【大匠】🔗🔉

たい-しょう ―シヤウ [0] 【大匠】 〔「だいしょう」とも〕 技量のすぐれた職人。名匠。

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