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たいじん-きょうふしょう ―シヤウ [0] 【対人恐怖症】🔗🔉

たいじん-きょうふしょう ―シヤウ [0] 【対人恐怖症】 神経症の一。人に会うことを恐れて避けようとしたり,人に会うと極度にどぎまぎしたりするもの。

たいじん-けん [3] 【対人権】🔗🔉

たいじん-けん [3] 【対人権】 ⇒相対権(ソウタイケン)

たいじん-しんよう [5] 【対人信用】🔗🔉

たいじん-しんよう [5] 【対人信用】 相手の人物・地位などに対する信用。 ⇔対物信用

たいじん-たんぽ [5] 【対人担保】🔗🔉

たいじん-たんぽ [5] 【対人担保】 ⇒人的担保(ジンテキタンポ)

たいじん-にんち [5] 【対人認知】🔗🔉

たいじん-にんち [5] 【対人認知】 〔心〕 他者がどのような存在であるかを,言語的・非言語的情報から知覚すること。

たいじん-ろんしょう [5] 【対人論証】🔗🔉

たいじん-ろんしょう [5] 【対人論証】 〔論〕 論点相違の誤謬の一。ある提題を主張する人の主義・人柄・地位などを理由にして,その提題の真偽を判断しようとするもの。人に訴える論証。

たい-じん ―ヂン [0] 【対陣】 (名)スル🔗🔉

たい-じん ―ヂン [0] 【対陣】 (名)スル 相手と向かい合って陣をとること。「彼我―すること既に半歳/此一戦(広徳)」

たい-じん ―ヂン [0] 【退陣】 (名)スル🔗🔉

たい-じん ―ヂン [0] 【退陣】 (名)スル (1)戦闘に際して陣地を後方へ下げること。 (2)ある地位から退くこと。「内閣が―する」「首脳部の―を迫る」

たい-じん ―ヂン [0] 【滞陣】 (名)スル🔗🔉

たい-じん ―ヂン [0] 【滞陣】 (名)スル 一か所に長く陣をしくこと。「―百日に及ぶ」

だい-しん [0] 【代診】 (名)スル🔗🔉

だい-しん [0] 【代診】 (名)スル 担当の医師に代わって患者を診察すること。また,その人。代脈。

だい-しん [0] 【代親】🔗🔉

だい-しん [0] 【代親】 カトリック教会やギリシャ正教会で,洗礼や堅信礼に立ち会い,受洗者(代子)が神に対してする約束の保証者となって,以後の宗教教育に責任をもつ者。代父母。

だい-じん [1] 【大尽・大臣】🔗🔉

だい-じん [1] 【大尽・大臣】 (1)財産を多く持っている者。金持ち。富豪。資産家。素封家。 (2)特に遊里などで,金を多く使って遊ぶ客。「まだおれを―とおもつてゐる舟宿がある/洒落本・遊子方言」

――風((ダイジンカゼ))を吹か・す🔗🔉

――風((ダイジンカゼ))を吹か・す 大金持ちのようにいばったり,大金を使ったりする。

大辞林 ページ 148512