複数辞典一括検索+

だい-せいもん 【大誓文】🔗🔉

だい-せいもん 【大誓文】 決して間違いのないことを誓う時の言葉。神かけて。「よろしく申してくんな。―,是ばかりは正直だ/滑稽本・浮世風呂 4」

たいせい-よう ―ヤウ 【大西洋】🔗🔉

たいせい-よう ―ヤウ 【大西洋】 〔Atlantic Ocean〕 ヨーロッパ・アフリカ・南極・南アメリカ・北アメリカの五大陸に囲まれた世界第二の大洋。地球表面積の六分の一を占める。

たいせいよう-けんしょう ―ヤウ―シヤウ 【大西洋憲章】🔗🔉

たいせいよう-けんしょう ―ヤウ―シヤウ 【大西洋憲章】 1941年8月アメリカ大統領ルーズベルトとイギリス首相チャーチルが大西洋上で会見して発表した共同宣言。第二次大戦と戦後の基本方針を示し,領土不拡大・民族自決などの八か条の原則は国連憲章の基礎となった。

たい-せき [0] 【大石】🔗🔉

たい-せき [0] 【大石】 (1)大きな石。おおいし。 (2)囲碁で,長く連なった一連の石で,まだ生死が決まっていないもの。

たい-せき [1] 【体積】🔗🔉

たい-せき [1] 【体積】 立体が占める空間の大きさ。

たいせき-だんせいりつ [7] 【体積弾性率】🔗🔉

たいせき-だんせいりつ [7] 【体積弾性率】 物体に圧力を加えたとき,増加した圧力をそれに伴う体積減少の割合で割ったもの。 →圧縮率

たい-せき [0] 【対席】 (名)スル🔗🔉

たい-せき [0] 【対席】 (名)スル (1)向かい合わせに着席すること。 (2)双方が同時に同じ場所に出席すること。

たい-せき [0] 【対蹠】🔗🔉

たい-せき [0] 【対蹠】 ⇒たいしょ(対蹠)

たい-せき [0] 【退席】 (名)スル🔗🔉

たい-せき [0] 【退席】 (名)スル 席を離れて帰ること。「途中で会合を―する」

たい-せき [0] 【堆石】🔗🔉

たい-せき [0] 【堆石】 (1)うず高く積まれた石。 (2)氷河が運搬して堆積した岩塊や土砂からなる堤防状の地形。氷堆石。モレーン。終堆石。

たい-せき [0] 【堆積】 (名)スル🔗🔉

たい-せき [0] 【堆積】 (名)スル (1)うず高く積み重なること。また,その積み重なったもの。「土砂が―する」 (2)流体中の物質が沈積して静止し,堆積物になるまでの過程。

たいせき-がく [4] 【堆積学】🔗🔉

たいせき-がく [4] 【堆積学】 堆積物が形成される機構を研究し,堆積物の分布や性質などを調べる学問。

大辞林 ページ 148522