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たい-せん [0] 【大船】🔗🔉

たい-せん [0] 【大船】 大きな船。おおぶね。江戸時代では,商船で五〇〇石積み以上,軍船で六〇挺(チヨウ)立て以上をいう。

たい-せん [0] 【大戦】🔗🔉

たい-せん [0] 【大戦】 (1)大規模な戦争。 (2)第一次・第二次の世界大戦。

たい-せん [0] 【対戦】 (名)スル🔗🔉

たい-せん [0] 【対戦】 (名)スル 敵味方が互いに戦うこと。「―成績」「チャンピオンと―する」

たい-せん [0] 【対潜】🔗🔉

たい-せん [0] 【対潜】 敵の潜水艦の動きに対応すること。「―哨戒機」

たい-せん [0] 【苔癬】🔗🔉

たい-せん [0] 【苔癬】 小さな丘疹(キユウシン)が多数発生し,群集あるいは散在する状態が比較的長く続く皮膚の病変。

たい-せん [0] 【退船】 (名)スル🔗🔉

たい-せん [0] 【退船】 (名)スル 船からおりること。船から退去すること。

たい-せん [0] 【滞船】 (名)スル🔗🔉

たい-せん [0] 【滞船】 (名)スル 天候や荷役の都合などによって,予定した期間よりも船を長く停泊させること。

たいせん-りょう ―レウ [3] 【滞船料】🔗🔉

たいせん-りょう ―レウ [3] 【滞船料】 ⇒停泊料(テイハクリヨウ)

たい-ぜん [0] 【大全】🔗🔉

たい-ぜん [0] 【大全】 (1)十分に完備していること。十全。 (2)ある事柄について,もれなく記されている書物。「釣魚―」 (3)「四書大全」「五経大全」の略。「四書五経の新註,―等/徂徠先生答問書」

たい-ぜん [0] 【大漸】🔗🔉

たい-ぜん [0] 【大漸】 〔書経(顧命)〕 病気がだんだん重くなること。主に帝王の病気についていう。

たい-ぜん [0] 【泰然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

たい-ぜん [0] 【泰然】 (ト|タル)[文]形動タリ 落ち着いていて物事に動じないさま。「―として驚かない」「山々が常に―として頭を擡(モタ)げて居る/自然と人生(蘆花)」

たいぜん-じじゃく [0] 【泰然自若】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

たいぜん-じじゃく [0] 【泰然自若】 (ト|タル)[文]形動タリ 少しも物事に動じないさま。「一人―としている」

たい-ぜん [0] 【頽然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

たい-ぜん [0] 【頽然】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)物のくずれるさま。 (2)酔いつぶれるさま。

だい-せん [0] 【大仙】🔗🔉

だい-せん [0] 【大仙】 (1)すぐれた尊い仙人。 (2)如来の別名。

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