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たいせんしゃ-ほう ―ハウ [5] 【対戦車砲】🔗🔉

たいせんしゃ-ほう ―ハウ [5] 【対戦車砲】 戦車を破壊することを目的とする火砲。

だい-せんせかい [5] 【大千世界】🔗🔉

だい-せんせかい [5] 【大千世界】 〔仏〕 三千大千世界の一。中千世界が千個集まったもの。大千界。大千。

たいせん-ちゅうるい [5] 【苔蘚虫類】🔗🔉

たいせん-ちゅうるい [5] 【苔蘚虫類】 ⇒苔虫類(コケムシルイ)

だい-ぜんてい [3] 【大前提】🔗🔉

だい-ぜんてい [3] 【大前提】 (1)〔論〕 三段論法で,大概念を有する前提。結論を導き出すための推論の根本となる条件。 (2)ある結論を出すための根本的な前提。

だいぜんてい-せん [0] 【大前庭腺】🔗🔉

だいぜんてい-せん [0] 【大前庭腺】 ⇒バルトリン腺(セン)

たい-そ [1][0] 【太祖】🔗🔉

たい-そ [1][0] 【太祖】 (1)中国・朝鮮・ベトナムなどで,王朝を興した初代の帝王の廟号(ビヨウゴウ)。後梁の朱全忠,宋の趙匡胤(チヨウキヨウイン),明の朱元璋,朝鮮李朝の李成桂などに贈られた。 (2)ある事業を興した人。元祖。

だい-そ [1] 【乃祖】🔗🔉

だい-そ [1] 【乃祖】 〔汝(ナンジ)の祖先の意〕 祖父。また,先祖。

たい-そう [0] 【大宗】🔗🔉

たい-そう [0] 【大宗】 (1)物事のおおもと。根本。 (2)ある方面における権威者。「日本画の―」「歌壇の―」

たい-そう ―サウ [0] 【大喪】🔗🔉

たい-そう ―サウ [0] 【大喪】 旧制で,天皇が大行天皇・太皇太后・皇太后・皇后の喪に服すること。また,その喪儀。御大喪。たいも。 →大喪儀

たいそう-の-れい ―サウ― 【大喪の礼】🔗🔉

たいそう-の-れい ―サウ― 【大喪の礼】 天皇の葬儀。皇室典範により国葬として内閣により執行される。

たい-そう ―サウ [0] 【大棗】🔗🔉

たい-そう ―サウ [0] 【大棗】 ナツメの漢名。また,ナツメの果実を乾燥したもの。漢方で緩和・強壮薬として用いる。

たい-そう ―サウ [0] 【大葬】🔗🔉

たい-そう ―サウ [0] 【大葬】 天皇・太皇太后・皇太后・皇后の葬儀。

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