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たいソ-かんしょうせんそう ―カンセフセンサウ 【対―干渉戦争】🔗🔉

たいソ-かんしょうせんそう ―カンセフセンサウ 【対―干渉戦争】 ロシア革命後の1918〜22年,ソビエト政権と,反革命勢力および革命に干渉するため出兵したイギリス・フランス・アメリカ・日本などとの間の戦争。 →シベリア出兵

たい-そく [0] 【大則】🔗🔉

たい-そく [0] 【大則】 根本となる規則。

たい-そく [0] 【大息】 (名)スル🔗🔉

たい-そく [0] 【大息】 (名)スル 大きなため息をつくこと。大きく息をすること。「―して嘆く」

たい-そく [0] 【体側】🔗🔉

たい-そく [0] 【体側】 体の側面。体のわき。

だい-ぞく [0] 【大俗】🔗🔉

だい-ぞく [0] 【大俗】 (僧に対して)世俗の人。また,非常に俗なこと。「―の身でそのやうな事がなるものか/狂言・花子」

だい-ぞく [0] 【大賊】🔗🔉

だい-ぞく [0] 【大賊】 非常な悪事をはたらく賊。

だい-そつ [0] 【大卒】🔗🔉

だい-そつ [0] 【大卒】 大学を卒業していること。

だい-それた [3] 【大それた】 (連体)🔗🔉

だい-それた [3] 【大それた】 (連体) 常識や道理からは考えられないほど大きくはずれているさまをいう語。とんでもない。全く非常識な。おおそれた。「―望みを抱く」

たい-そん [0] 【太孫】🔗🔉

たい-そん [0] 【太孫】 皇位を継承すべき皇孫。皇太孫。

だい-そん [0] 【大損】🔗🔉

だい-そん [0] 【大損】 〔「たいそん」とも〕 大きな損害・損失。

たい-だ [1] 【怠惰】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

たい-だ [1] 【怠惰】 (名・形動)[文]ナリ なまけること。なまけてだらしないこと。また,そのさま。「―な生活」

だい-だ [1][0] 【代打】🔗🔉

だい-だ [1][0] 【代打】 野球で,それまで出ていた選手に代わって打者になること。また,その人。ピンチ-ヒッター。

たい-たい 【対対】 (名・形動)🔗🔉

たい-たい 【対対】 (名・形動) 双方に優劣のない・こと(さま)。対等。五分五分。「今までは―ぢや程に,今度は相撲をとらせう/狂言・連尺」

たい-たい [0] 【待対】🔗🔉

たい-たい [0] 【待対】 互いに関係し合っていること。「飽くまで此―世界の精華を嚼(カ)んで/草枕(漱石)」

大辞林 ページ 148530