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たい-ぞう ―ザウ [0] 【退蔵】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ぞう ―ザウ [0] 【退蔵】 (名)スル
金銭や物品を使用せずに保持すること。「―物資」
たいぞう-かへい ―ザウクワ― [5] 【退蔵貨幣】🔗⭐🔉
たいぞう-かへい ―ザウクワ― [5] 【退蔵貨幣】
たんす預金など,金融機関に預けず貯蔵された状態にある貨幣。蓄蔵貨幣。
だい-そう [0] 【代走】🔗⭐🔉
だい-そう [0] 【代走】
野球で,出塁した走者の代わりに走ること。また,その人。ピンチ-ランナー。
たいぞう-いん タイザウ
ン 【退蔵院】🔗⭐🔉
たいぞう-いん タイザウ
ン 【退蔵院】
京都市右京区にある妙心寺の塔頭(タツチユウ)の一。開山は無因宗因。如拙(ジヨセツ)の「瓢鮎図(ヒヨウネンズ)」を蔵し,狩野元信作と伝える蓬莱枯山水庭園がある。
ン 【退蔵院】
京都市右京区にある妙心寺の塔頭(タツチユウ)の一。開山は無因宗因。如拙(ジヨセツ)の「瓢鮎図(ヒヨウネンズ)」を蔵し,狩野元信作と伝える蓬莱枯山水庭園がある。
たい-そうぎ ―サウギ [3] 【大喪儀】🔗⭐🔉
たい-そうぎ ―サウギ [3] 【大喪儀】
天皇・皇后・太皇太后・皇太后の葬儀。一周年祭を終わり,大祓(オオハラエ)の儀が終了するまでの諸儀をいう。また,御斂葬(レンゾウ)の当日の称。
だいぞう-きょう ダイザウキヤウ [0] 【大蔵経】🔗⭐🔉
だいぞう-きょう ダイザウキヤウ [0] 【大蔵経】
〔仏〕 経・律・論の三蔵を中心とした仏教聖典の叢書。梵語・パーリ語の原典のほか,チベット語・中国語・蒙古語・満州語の訳本がある。一切経。蔵経。
たい-そうけい ―サウケイ [3] 【太早計】🔗⭐🔉
たい-そうけい ―サウケイ [3] 【太早計】
〔荘子(斉物論)〕
急ぎすぎて誤ること。はやのみこみ。早合点。大早計。
だい-そうじょう ―ソウジヤウ [3] 【大僧正】🔗⭐🔉
だい-そうじょう ―ソウジヤウ [3] 【大僧正】
僧綱の一。僧官の最高位。745年,行基が初めて任ぜられた。
だい-そうず ―ソウヅ [3] 【大僧都】🔗⭐🔉
だい-そうず ―ソウヅ [3] 【大僧都】
僧綱の一。僧都の上位。698年,道昭が初めて任ぜられた。
だい-そうとう [3] 【大総統】🔗⭐🔉
だい-そうとう [3] 【大総統】
辛亥(シンガイ)革命後の1912年から24年まで,中華民国の元首の称。のち総統と改称。
たいそう-らし・い [6] 【大層らしい】 (形)[文]シク たいそうら・し🔗⭐🔉
たいそう-らし・い [6] 【大層らしい】 (形)[文]シク たいそうら・し
〔「らしい」は接尾語。近世以降の語〕
いかにもおおげさである。「何でもないことを―・く言う」
大辞林 ページ 148529。