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たい-ち [0][1] 【対地】🔗⭐🔉
たい-ち [0][1] 【対地】
飛行機などが空中から地上に対すること。「―攻撃」
たいち-そくど [4] 【対地速度】🔗⭐🔉
たいち-そくど [4] 【対地速度】
飛行機の,地面に対する速度。
⇔対気速度
たい-ち [1][0] 【対置】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ち [1][0] 【対置】 (名)スル
対照するように置くこと。相対して位置させること。「修正案を―する」
だ-いち [1] 【駄市】🔗⭐🔉
だ-いち [1] 【駄市】
牛馬などの家畜を売買する市。
だい-ち [1] 【大地】🔗⭐🔉
だい-ち [1] 【大地】
(天に対して)地上。人々が生活をいとなむ場としての地上。また,広くて大きな土地。「―を耕す」
――に槌(ツチ)🔗⭐🔉
――に槌(ツチ)
〔大地を槌で打つ意〕
確実で少しも失敗しないことのたとえ。
だいち 【大地】🔗⭐🔉
だいち 【大地】
〔原題 The Good Earth〕
パール=バックの長編小説。三部作「大地の家(The House of Earth)」の第一部。1931年作。第二部「息子たち」,第三部「分裂せる家」。波乱の中国を背景に,一貧農から大地主になった王竜とその一家の歴史を描く。
だい-ち [1] 【大智】🔗⭐🔉
だい-ち [1] 【大智】
大いなる智慧。仏智。
だい-ち [0] 【代地】🔗⭐🔉
だい-ち [0] 【代地】
代わりの土地。かえち。代替地(ダイタイチ)。
だい-ち [0] 【代知】🔗⭐🔉
だい-ち [0] 【代知】
江戸時代,大名や家臣の知行所を代えること。また,代えた知行所。かわりち。
だい-ち [0] 【代置】 (名)スル🔗⭐🔉
だい-ち [0] 【代置】 (名)スル
あるものの代わりに置くこと。
だい-ち [0][1] 【台地】🔗⭐🔉
だい-ち [0][1] 【台地】
表面が平坦で周囲より一段と高く,一方ないし四方を崖で縁(フチ)どられた台状の地域。ほぼ水平な地層からなる。
だいち-げんぶがん [6] 【台地玄武岩】🔗⭐🔉
だいち-げんぶがん [6] 【台地玄武岩】
大量に噴出し,広大な台地をつくっている玄武岩。デカン高原や北アメリカのコロンビア台地など。高原玄武岩。
だいち-がし 【代地河岸】🔗⭐🔉
だいち-がし 【代地河岸】
東京都台東区柳橋の隅田川の河岸の通称。古く遊里の地として知られた。
だい-ちけい [3] 【大地形】🔗⭐🔉
だい-ちけい [3] 【大地形】
地殻変動によって形成された地球表面の大規模な地形。水陸の分布,陸地の形状,火山や山脈・盆地の配列などをいう。
大辞林 ページ 148535。