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だいちのうた 【大地の歌】🔗⭐🔉
だいちのうた 【大地の歌】
〔原題 (ドイツ) Das Lied von der Erde〕
マーラー作曲の,二人の独唱者とオーケストラによる交響曲。H =ベートゲ編訳の詩集「中国の笛」から李白・孟浩然・王維・銭起の詩を選んでテキストにした全六楽章より成る。ヨーロッパ世紀末のペシミズムと耽美主義が東洋の幻想的な世界と融和した作品。1911年初演。
たい-ちゃづけ タヒ― [3] 【鯛茶漬(け)】🔗⭐🔉
たい-ちゃづけ タヒ― [3] 【鯛茶漬(け)】
鯛の刺身を熱い飯の上に並べ,薬味・醤油を添え,茶をかけたもの。鯛茶。
たい-ちゅう [0][1] 【胎中】🔗⭐🔉
たい-ちゅう [0][1] 【胎中】
はらの中。胎内。
たいちゅう-てんのう ―ワウ 【胎中天皇】🔗⭐🔉
たいちゅう-てんのう ―ワウ 【胎中天皇】
応神天皇の異名。神功皇后が三韓征討の際,その胎中にあったという。
たいちゅう 【台中】🔗⭐🔉
たいちゅう 【台中】
台湾の中西部にある都市。米・サトウキビ・タバコなどの集散が盛ん。タイチョン。
たい-ちょ [1] 【大著】🔗⭐🔉
たい-ちょ [1] 【大著】
(1)ページ数や冊数の多い書物。
(2)すぐれた著作物。
(3)他人の著書を敬っていう語。
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【大庁】🔗⭐🔉
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【大庁】
大政所(オオマンドコロ)の異名。
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【台聴】🔗⭐🔉
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【台聴】
貴人の耳に入ること。台聞。
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【体長】🔗⭐🔉
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【体長】
動物体の頭から尾までの長さ。全長。また,尾を除いた長さのこともいう。
たい-ちょう ―テウ [0] 【体調】🔗⭐🔉
たい-ちょう ―テウ [0] 【体調】
からだの調子。コンディション。「―を崩す」「―が悪い」
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【退庁】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ちょう ―チヤウ [0] 【退庁】 (名)スル
仕事を終えて,役所から帰ること。
⇔登庁
「定時に―する」
たい-ちょう ―テウ [0] 【退朝】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ちょう ―テウ [0] 【退朝】 (名)スル
朝廷から退出すること。
たい-ちょう ―テウ [0] 【退潮】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ちょう ―テウ [0] 【退潮】 (名)スル
(1)潮がひくこと。ひきしお。干潮。
(2)勢いが衰えること。退勢。「党勢が―する」
大辞林 ページ 148536。