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だいでんぽう-いん ダイデンポフン 【大伝法院】🔗🔉

だいでんぽう-いん ダイデンポフン 【大伝法院】 ⇒根来寺(ネゴロジ)

だい-てんもく [3] 【台天目】🔗🔉

だい-てんもく [3] 【台天目】 台に載せた天目茶碗。また,天目茶碗を台に載せたまま行う点前(テマエ)。

たい-と [1] 【大都】🔗🔉

たい-と [1] 【大都】 ■一■ (名) 〔「だいと」とも〕 大きな都。大都会。 ■二■ (副) おおかた。おおよそ。[色葉字類抄]

たい-と [1] 【泰斗】🔗🔉

たい-と [1] 【泰斗】 〔「泰山(タイザン)北斗(ホクト)」の略〕 その道で最も権威のある人。大家。「華道界の―」「社会学の―」

タイト [1] tight (名・形動)🔗🔉

タイト [1] tight (名・形動) (1)ぴったりしていること。ひきしまっていること。また,そのさま。「―-フィット」「―-スクラム」 (2)タイト-スカートの略。

タイト-スカート [5] tight skirt🔗🔉

タイト-スカート [5] tight skirt ウエストから腰にかけてぴったりした細いスカート。

タイト-バック [4] tight back🔗🔉

タイト-バック [4] tight back 表紙の取り付け方の一。本の表紙の背と,中身の背とを密着して固めたもの。

タイト-ロープ [4] tightrope🔗🔉

タイト-ロープ [4] tightrope (1)綱渡り用の綱。 (2)危ない橋を渡ること。

たい-ど [1] 【大度】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

たい-ど [1] 【大度】 (名・形動)[文]ナリ 度量の大きいこと。心の広いこと。また,そのさま。「其性(ソノサガ)…頗(スコブ)る深沈―にして/慨世士伝(逍遥)」

たい-ど [1] 【胎土】🔗🔉

たい-ど [1] 【胎土】 陶磁器の素地(キジ)となる土。

たい-ど [1] 【堆土】🔗🔉

たい-ど [1] 【堆土】 うず高く積み重なった土。堆積土。

たい-ど [1] 【態度】🔗🔉

たい-ど [1] 【態度】 (1)ある物事に対した時の,人のようす。動作・表情などの外面に表れたふるまい。「真剣な―に心うたれる」 (2)ある物事に対応する身構え。応対。出方。「学校側の―は弱腰すぎる」「強硬な―をとる」 (3)そぶり。挙動。「―がおかしい」

大辞林 ページ 148541