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たい-でん [0] 【帯電】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-でん [0] 【帯電】 (名)スル
物体が電荷を帯びること。荷電。
たいでん-たい [0] 【帯電体】🔗⭐🔉
たいでん-たい [0] 【帯電体】
電荷を帯びた物体。
たいでん-ぼうし-かこう ―バウシ― [8] 【帯電防止加工】🔗⭐🔉
たいでん-ぼうし-かこう ―バウシ― [8] 【帯電防止加工】
合成繊維の表面に導電性の大きな物質を付着させるなどして静電気を逃がしやすくする加工。
たいでん-ぼうし-ざい ―バウシ― [7] 【帯電防止剤】🔗⭐🔉
たいでん-ぼうし-ざい ―バウシ― [7] 【帯電防止剤】
合成繊維やプラスチックが,静電気により帯電するのを防ぐ化合物。主に界面活性剤が用いられる。スプレーなどにより表面に付着させ,発生した静電気を逃がす。
だい-てん [0] 【大篆】🔗⭐🔉
だい-てん [0] 【大篆】
漢字の古書体の一。周の太史籀(タイシチユウ)が作ったと伝えられる。小篆より少し前の東周時代に使われていた。籀文(チユウブン)。籀書(チユウシヨ)。
大篆
[図]
[図]
だいてん 【大典】🔗⭐🔉
だいてん 【大典】
(1719-1801) 江戸中期の禅僧・漢学者。近江の人。法諱は顕常,字(アザナ)は梅荘,大典は号。宇野明霞や大潮について詩文を学び著述多数がある。木村蒹葭堂・売茶翁・伊藤若冲らと交遊。著「小雲棲稿」「北禅遺草」ほか。
たい-でんあつ [3] 【耐電圧】🔗⭐🔉
たい-でんあつ [3] 【耐電圧】
電気機器などの端子間や端子ケース間に電圧をかけるとき,絶縁破壊を起こさずに一定時間耐えられる電圧。
たい-てんきゅう ―テンキウ 【戴天仇】🔗⭐🔉
たい-てんきゅう ―テンキウ 【戴天仇】
⇒戴季陶(タイキトウ)
だい-てんぐ [3] 【大天狗】🔗⭐🔉
だい-てんぐ [3] 【大天狗】
(1)大きな天狗。位の高い天狗。
→小(コ)天狗
(2)ひどく高慢なこと。また,その人。
だい-てんし [3] 【大天使】🔗⭐🔉
だい-てんし [3] 【大天使】
キリスト教で,九階級に分けられている天使の第八番目。ミカエル・ガブリエル・ラファエルなどが有名。
大辞林 ページ 148540。