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タイムリー-ヒット [6] timely hit🔗🔉

タイムリー-ヒット [6] timely hit 野球で,走者がいる時に打って,ホーム-インさせることのできたヒット。適時打。タイムリー。

たい-め 【対面】🔗🔉

たい-め 【対面】 「たいめん」の撥音「ん」の無表記。「仲純の君おはしければ,―して御物語し給ふ/宇津保(俊蔭)」

だい-め [0] 【台目・大目】🔗🔉

だい-め [0] 【台目・大目】 (1)茶室の畳の一。一畳の約四分の三で,台子(ダイス)の寸法分の畳目を切り捨てた大きさといわれる。 (2)三分の二。半分以上。[日葡]

だい-め 【代目】 (接尾)🔗🔉

だい-め 【代目】 (接尾) 助数詞。世代を数えるのに用いる。「七―菊五郎」

たい-めい [0] 【大名】🔗🔉

たい-めい [0] 【大名】 (1)大きな名誉。高い名声。高名。「不朽の―」 (2)「だいみょう(大名)」に同じ。[節用集(文明本)]

たい-めい [0] 【大命】🔗🔉

たい-めい [0] 【大命】 (1)上帝の命令。天の命令。 (2)君主の命令。 (3)旧憲法下で,天皇の命令。勅命。

たいめい-こうか ―カウ― [5] 【大命降下】🔗🔉

たいめい-こうか ―カウ― [5] 【大命降下】 旧憲法下の慣例で,天皇が自ら選んだ候補者に,内閣総理大臣となるべきこと,並びに組閣の構想を答申すべきことを命ずること。

たい-めい [0] 【台命】🔗🔉

たい-めい [0] 【台命】 将軍や三公など貴人の命令。「勅命に戻(モト)り―に背き/福翁自伝(諭吉)」

たい-めい [0] 【待命】🔗🔉

たい-めい [0] 【待命】 (1)命令が下るのを待つこと。 (2)大使・公使が,その在外公館勤務を免ぜられたあと,新しく他の在外公館に勤務するまでの間待機していること。

たいめい-きゅうしょく ―キウ― [5] 【待命休職】🔗🔉

たいめい-きゅうしょく ―キウ― [5] 【待命休職】 退職を前提に一定期間を休職扱いとし,その間休職給を支払うもの。人員整理の一方法で,公務員の人員整理に用いられた。待命制度。

だい-めい [0] 【題名】🔗🔉

だい-めい [0] 【題名】 表題の名。

たいめい-がっき ―ガクキ [5] 【体鳴楽器】🔗🔉

たいめい-がっき ―ガクキ [5] 【体鳴楽器】 楽器の分類用語。板・棒・器などの固体を衝撃(打つ・こする)により振動させて音を発する楽器。木琴・カスタネット・マラカスなど。

だい-めいし [3] 【代名詞】🔗🔉

だい-めいし [3] 【代名詞】 (1)品詞の一。名詞とともに体言の一類。人・事物・方向・位置などを,そのものの名称を用いずに,直接に指し示すのに用いる語。「私・あなた・彼」(人代名詞),「これ・そちら・あそこ」(指示代名詞)の類。国文法では,名詞に含ませる説もある。 (2)あるものの性質・状態などを代表的に示す言葉としても用いられる。「兜町は日本の証券取引所の―となっている」

大辞林 ページ 148594