複数辞典一括検索+![]()
![]()
たい-めし タヒ― [0] 【鯛飯】🔗⭐🔉
たい-めし タヒ― [0] 【鯛飯】
(1)ほぐした鯛の身を炊き込んだ味つけ飯。また,鯛のそぼろをかけた飯にもいう。
(2)賽(サイ)の目に切った鯛を,炊き上がる頃の飯の上にのせて蒸し,すまし汁をかけて食べるもの。
たい-めん [0] 【体面】🔗⭐🔉
たい-めん [0] 【体面】
世間に対する体裁。面目。「―を保つ」「―にかかわる」「―をけがす」
たい-めん [0] 【対面】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-めん [0] 【対面】 (名)スル
(1)顔を合わせること。面会すること。「一〇年ぶりに―する」
(2)互いに向かい合うこと。
たいめん-こうつう ―カウ― [5] 【対面交通】🔗⭐🔉
たいめん-こうつう ―カウ― [5] 【対面交通】
歩道と車道の区別がない道路で歩行者は右側を車両は左側を通るため,それぞれが道路の同じ側で向かい合うこと。また,その交通方法。
たいめん-さんじゅう ―ヂユウ [5] 【対面三重】🔗⭐🔉
たいめん-さんじゅう ―ヂユウ [5] 【対面三重】
歌舞伎の下座(ゲザ)音楽の一。「曾我の対面」で,五郎・十郎の出に用いる三重。
たい-めん タヒ― [0] 【鯛麺】🔗⭐🔉
たい-めん タヒ― [0] 【鯛麺】
ゆでたそうめんに,煮た鯛の汁と身を添えつけた料理。
たいめん-てつどう ―テツダウ 【泰緬鉄道】🔗⭐🔉
たいめん-てつどう ―テツダウ 【泰緬鉄道】
第二次大戦中,1943年,日本軍が建設したビルマ(現ミャンマー)とタイを結ぶ鉄道。タイ側はクワイ川に沿う。ビルマ側は戦後撤去。建設作業に従った連合軍捕虜と現地人に多くの死者を出した。
たい-も [1] 【大喪】🔗⭐🔉
たい-も [1] 【大喪】
「たいそう(大喪)」に同じ。
たい-もう ―マウ [0] 【大望】🔗⭐🔉
たい-もう ―マウ [0] 【大望】
〔「もう」は呉音〕
大きな望み。遠大な志。たいぼう。「―を抱く」
たい-もう [0] 【体毛】🔗⭐🔉
たい-もう [0] 【体毛】
からだに生えている毛。
だい-もう ―マウ [0] 【大網】🔗⭐🔉
だい-もう ―マウ [0] 【大網】
胃から腸管の前方に下垂した腹膜の部分。
大辞林 ページ 148595。