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たいりょう-き ―リヤウ― [3] 【体量器】🔗🔉

たいりょう-き ―リヤウ― [3] 【体量器】 体重を測定する器械。体重計。体量秤(バカリ)。

たいりょう-ばかり ―リヤウ― [5] 【体量秤】🔗🔉

たいりょう-ばかり ―リヤウ― [5] 【体量秤】 「体量器」に同じ。

たい-りょう ―リヤウ [0] 【耐量】🔗🔉

たい-りょう ―リヤウ [0] 【耐量】 中毒を起こすが死には至らない,薬物摂取の最大量。

たい-りょう ―レウ [0] 【退寮】 (名)スル🔗🔉

たい-りょう ―レウ [0] 【退寮】 (名)スル 寮に居住していた人が,部屋をひきはらって,寮から出ること。 ⇔入寮

だい-りょう ―リヤウ [0] 【大領】🔗🔉

だい-りょう ―リヤウ [0] 【大領】 律令制で,郡の長官。こおりのみやつこ。 →郡司

だい-りょう ―レウ [0][3] 【代料】🔗🔉

だい-りょう ―レウ [0][3] 【代料】 (1)代金。代価。 (2)代わりの材料。

たい-りょく [1] 【体力】🔗🔉

たい-りょく [1] 【体力】 (1)継続的に物事を行うことができる,からだ全体の能力。特に,病気に対する抵抗力や疲労に対する回復力。「―を養う」「―的に無理だ」「―がない」 (2)からだの運動能力。「―測定」

たい-りょく [1] 【耐力】🔗🔉

たい-りょく [1] 【耐力】 物体に働く外力が増加して永久ひずみを生じるときの応力。 →降伏点(コウフクテン)

たいりょく-へき [4] 【耐力壁】🔗🔉

たいりょく-へき [4] 【耐力壁】 建築物の主体構造として,荷重や外力に対して有効にはたらく壁。間仕切り壁などの非耐力壁に対していう。たいりょくかべ。

たいりょく-しょく [4] 【帯緑色】🔗🔉

たいりょく-しょく [4] 【帯緑色】 緑色を帯びた色。

たい-りん [0] 【大倫】🔗🔉

たい-りん [0] 【大倫】 人として歩むべき人倫の大道。

たい-りん [0] 【大輪】🔗🔉

たい-りん [0] 【大輪】 〔「だいりん」とも〕 普通より大きく開く花。「―の菊」

たい-りん [0] 【台臨】🔗🔉

たい-りん [0] 【台臨】 三后・皇族などがその場所に来ることを敬っていう語。

だいりん-しょうじゃ ―シヤウジヤ 【大林精舎】🔗🔉

だいりん-しょうじゃ ―シヤウジヤ 【大林精舎】 中インドの毘舎離国の大林中にあった寺。仏陀がたびたび説法した場所。

タイル [1] tile🔗🔉

タイル [1] tile 床や壁などに張りつける陶磁器製やプラスチック製などの薄板。装飾をかねて仕上げに用いる。

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