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たい-りょ [1] 【台慮】🔗⭐🔉
たい-りょ [1] 【台慮】
貴人の思慮。
たい-りょう ―レフ [0] 【大猟】🔗⭐🔉
たい-りょう ―レフ [0] 【大猟】
狩猟で獲物がたくさんとれること。
⇔不猟
たい-りょう ―リヤウ [0] 【大量】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
たい-りょう ―リヤウ [0] 【大量】 (名・形動)[文]ナリ
(1)量の多い・こと(さま)。多量。
⇔少量
「―に消費する」
(2)心が広く大きい・こと(さま)。「元来―の性質なれば/雪中梅(鉄腸)」
たいりょう-せいさん ―リヤウ― [5] 【大量生産】🔗⭐🔉
たいりょう-せいさん ―リヤウ― [5] 【大量生産】
機械力で同質同形の製品を同時に大量につくりだすこと。量産。マス-プロダクション。
たいりょう-ほゆう-ほうこくしょ ―リヤウホイウ― [0] 【大量保有報告書】🔗⭐🔉
たいりょう-ほゆう-ほうこくしょ ―リヤウホイウ― [0] 【大量保有報告書】
上場企業,店頭公開企業の発行済み株式総数の5パーセント超を取得した投資家が大蔵省に提出を義務づけられている報告書。
たい-りょう ―レフ [0] 【大漁】🔗⭐🔉
たい-りょう ―レフ [0] 【大漁】
漁猟で獲物がたくさんとれること。豊漁。
⇔不漁
たいりょう-うたいこみ ―レフウタヒ― 【大漁唄い込み】🔗⭐🔉
たいりょう-うたいこみ ―レフウタヒ― 【大漁唄い込み】
宮城県の民謡。1925年(大正14)頃,後藤桃水が組唄としてまとめた大漁祝い唄。祝詞(ノリト)風の「どや節」,「斎太郎節」,酒盛り唄「遠島甚句(トオシマジンク)」の三曲から成る。
たいりょう-おどり ―レフヲドリ [5] 【大漁踊り】🔗⭐🔉
たいりょう-おどり ―レフヲドリ [5] 【大漁踊り】
大漁を祝ったり祈願したり,あるいは魚を供養するなどのために,漁村の男女が集まって行う踊り。
たいりょう-ばた ―レフ― [3][0] 【大漁旗】🔗⭐🔉
たいりょう-ばた ―レフ― [3][0] 【大漁旗】
大漁を祝い知らせる旗。たいりょうき。
たいりょう-びんぼう ―レフ―ボフ [5] 【大漁貧乏】🔗⭐🔉
たいりょう-びんぼう ―レフ―ボフ [5] 【大漁貧乏】
大漁のために漁獲物の価格が大幅に下がり,かえって漁師の収入が減ること。
たいりょう-ぶし ―レフ― [0] 【大漁節】🔗⭐🔉
たいりょう-ぶし ―レフ― [0] 【大漁節】
民謡。漁村で,大漁を祝ったり祈願したりするときにうたう唄。千葉県の「銚子大漁節」「大漁唄い込み」など。大漁歌。
大辞林 ページ 148619。