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た-ぎょう ―ギヤウ [1] 【た行・タ行】🔗🔉

た-ぎょう ―ギヤウ [1] 【た行・タ行】 五十音図の第四行。タ・チ・ツ・テ・ト。

た-ぎょう ―ギヤウ [0] 【他 行】 (名)スル🔗🔉

た-ぎょう ―ギヤウ [0] 【他 行】 (名)スル よそへ行くこと。外出すること。たこう。「御―なく,お引籠ある時は/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」

だ-きょう ―ケフ [0] 【妥協】 (名)スル🔗🔉

だ-きょう ―ケフ [0] 【妥協】 (名)スル 対立していた者の一方が他方に,あるいは双方が譲ることで意見をまとめること。「適当なところで―する」

だきょう-てん ―ケフ― [3] 【妥協点】🔗🔉

だきょう-てん ―ケフ― [3] 【妥協点】 両者のおりあいのつくところ。「―をさぐる」

だ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【だ行・ダ行】🔗🔉

だ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【だ行・ダ行】 五十音図のた行の濁音。ダ・ヂ・ヅ・デ・ド。

たぎょう-しょう タギヤウ― [2] 【多行松】🔗🔉

たぎょう-しょう タギヤウ― [2] 【多行松】 アカマツの一変種。幹は根もと付近から分かれて箒(ホウキ)状に立つ。あまり大きくならない。庭木などにする。

た-きょく [0] 【多極】🔗🔉

た-きょく [0] 【多極】 (政治・軍事・経済などの)対立する中心的勢力が数多くある状態。「―外交」

たきょく-か ―クワ [0] 【多極化】 (名)スル🔗🔉

たきょく-か ―クワ [0] 【多極化】 (名)スル (1)まとまっていたものが分解・分散し,それぞれ独立する勢力として存在するようになること。「―時代」 (2)国際政治における第二次大戦後の米ソ二極支配体制を崩そうとする動きのこと。1960年代以降,新興独立国の増大,米ソの世界支配に対するフランス・中国の反発,日本・ EC の経済成長などにより促進された。

たきょく-かん ―クワン [0] 【多極管】🔗🔉

たきょく-かん ―クワン [0] 【多極管】 二つ以上のグリッドをもつ電子管。

たきょく-ぶんさん [4] 【多極分散】🔗🔉

たきょく-ぶんさん [4] 【多極分散】 一極に集中し過ぎたものを複数の極に分散させ全体の調和を図ること。第四次全国総合開発計画(1987年)により打ち出された国土政策の基本理念。 →一極集中

だき-よ・せる [4][0] 【抱(き)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 だきよ・す🔗🔉

だき-よ・せる [4][0] 【抱(き)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 だきよ・す 自分の方へ引き寄せて抱く。「子供を―・せる」

大辞林 ページ 148694