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――の糞(クソ)で頭に上がる🔗⭐🔉
――の糞(クソ)で頭に上がる
〔蛸の糞が頭部にあるという想像から〕
自分では偉そうに振る舞うが,他人からは軽蔑されることをたとえていう。
――の共食い🔗⭐🔉
――の共食い
同類のものが互いに食い合うこと。
たこ 【多古】🔗⭐🔉
たこ 【多古】
千葉県北東部,香取郡の町。下総(シモウサ)台地東にあり,農業用水路の両総用水が通ずる。
た-ご 【田子】🔗⭐🔉
た-ご 【田子】
田を耕す人。農夫。「苗代水の行方も知らず,苗引き植ふる―の/狭衣 3」
た-ご [2][1] 【担桶】🔗⭐🔉
た-ご [2][1] 【担桶】
水や肥やしなどを入れて天秤棒でになう桶(オケ)。にない桶。たごおけ。
た-ご [1] 【他語】🔗⭐🔉
た-ご [1] 【他語】
ほかの言葉。ほかの単語・語句。
だ-こ [1] 【打鼓】🔗⭐🔉
だ-こ [1] 【打鼓】
太鼓を打ち鳴らすこと。
だ-こ [1] 【唾壺】🔗⭐🔉
だ-こ [1] 【唾壺】
(1)唾を吐き入れるつぼ。たんつぼ。
(2)タバコ盆の灰吹き。吐月峰(トゲツポウ)。
唾壺(1)
[図]
[図]
たこ-あげ [2][3] 【凧揚げ】 (名)スル🔗⭐🔉
たこ-あげ [2][3] 【凧揚げ】 (名)スル
凧を空に揚げること。多く,正月の子供の遊び。地方により,節句その他にも揚げる。はたあげ。
たこ-あし [0][2] 【蛸足】🔗⭐🔉
たこ-あし [0][2] 【蛸足】
(1)タコの足に似た形に作った器物の足。「―のろうそく立て」
(2)一か所からたくさん分かれ出ていること。
大辞林 ページ 148737。